認知症の検査方法の一つとして有名な「長谷川式認知症スケール(改訂長谷川式簡易知能評価スケール)」があります
この発案者の長谷川和夫先生ご自身も認知症であることを公表されました。
症状との向き合い方をご本人や家族、介助者が共通の認識を持たないと在宅での生活に弊害が生じてしまいます。
長谷川先生ご自身がどのように感じられているか、今夜21時のNHK SP「認知症の第一人者が認知症になった」は必見ですね。
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20200111
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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