一足早く、夏を感じてきました♪
スパリゾートハワイアンズへ
早速フラダンスを観ながら・・
敷地内の幾つかの施設で楽しんできました♪
梅雨の時期だというのに混んでましたが、夏休み中だったらより凄い混み方なのかもしれません。。
唯一、施設内の動線において「裸足ゾーン」と「サンダル可能ゾーン」の位置関係が悪く、サンダルを履きに戻る距離が長かったり、サイン(案内表示)が分かりにくいなど、設計士の視点でも色々見てきました。
競泳系の一部プールでは、障がいのある車椅子使用のかたも利用できる施設がありますが、ここでは健常者でも館内の位置関係が分かりずらいので車椅子の方や視覚障がいのある方は大変だと思います。。
唯一、常磐道 いわき湯元インターから直ぐなのでクルマで行きやすいのが良かったですv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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