日本の建築物においてフランクロイドライトの建築物は人気がありますが、一方でル・コルビュジエ については家具デザインとしてのほうが日本人には馴染深いかもしれません。
2018年4月にリニューアルオープン予定の建築倉庫ミュージアムにて、企画展「ル・コルビュジエ / チャンディガール展 ―創造とコンテクスト―」が2018年5月26日から開催されるそうで、行ってこようと思います♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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