ここ数年は筋力をつけるためにジムに通ったり、体幹を鍛えるためにバランスボードを使用していました↓(過去記事)
筋肉はついても身体に柔軟性がないと腰痛やつまづき転倒に繋がると自覚したので、最近は柔軟性に趣を置いています
自宅でマットを敷いたり、床レベルでストレッチするにはある程度の広さが必要になります 殆どのご家庭のリビングにはソファやこたつがあったり、スペース確保が難しいケースが多いですよね 高気密高断熱住宅では廊下も居室同様の快適性があるので、メーターモジュールと組み合わせる事により、廊下を有効利用出来るような介護福祉設計を考えております♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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