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山中 伸枝
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閲覧数順 2016年12月09日更新

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転換社債とはこのような商品です

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株価が低迷している現況、社債と株式の両方の性格を持つ商品として、金融機関からお勧めされることが多いようです。従いまして、その商品の特性をお知らせします。

転換社債(転換社債型新株予約権付社債)とは
初めは社債として発行され、所有者が一定期間内に請求すれば、発行時に決めておいた価格(転換価格)で、その会社の株式に転換することが出来る社債のことを指します。

その特徴は
債券の確実性(転換しなければ社債ですから、毎年利息が支払われ、償還時は額面が支払われます)と株式の収益性(株価が値上がりすれば、当初に決めた価格で株式に転換してその株式の売却が可能です)を兼ね備えた商品です。

但し、転換請求権が付加価値として付いていますので、利率は普通社債より低く、転換価格は通常発行時の株価よりも5〜6%程度上に決めています。

通常は転換社債は証券取引所に上場されています。立会時間、注文(指値・成行)、受け渡し日等は株式に準じます。

確かに元本保証(償還日まで企業が倒産しなければ)といえますが、()内の条件が付きます。また、途中で売却する場合は、購入時より価格が下がっていれば当然損失が出ます。

従いまして、発行企業の信用リスク、価格変動リスク、金利変動リスク、そして社債の価格が転換価格より上回ることが見込める等考慮すべき点が多々ありますので、一般投資家としては馴染が無い分株式よりも難しい商品と考えます。
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