事業計画作成項目 1 - 独立開業全般 - 専門家プロファイル

藤田 信之
株式会社アイ・エム・エス 代表取締役
経営コンサルタント

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対象:独立開業

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閲覧数順 2016年12月05日更新

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事業計画作成項目 1

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起業準備 起業の定石
事業計画はどんな事を書いたら良いのか?
 
良く経営理念やビジョンなどから始まりますが、本当にこれが重要なのか。
大変重要だと私は思います。ここがしっかりとしていないと実は踏ん張りが
きかないと考えて下さい。数値など事業計画の骨子がおぼろげながら頭に
入っている場合は、"どんな会社にしたいか"を徹底的に考えて見て下さい。
 

理念を考えるとき


 
例えば介護ビジネスをの場合には、"お年寄りの役に立ちたい"だけではなく、
すべては出来ないが、"車を利用した介護サービスを追及する"と言うようにお
と仕込みをして下さい。理念は本来広いものですが、指針とするような気持ち
でもう少し狭めて考えると具体化した事業プランを考えるときも活用できまし、
もう一つは自分が苦しまなくて良くなります。例えば『社員を大切にする会社
にする』とした場合があります。しかし"仕事をしない、倫理観を無視する"こん
な社員を採用した場合辞めてもらうしかない。ここでギャップが生じる。更には
"うちって社員を大切にするのではないのか"と思う社員が必ず出てくる。経営
者として当然の事でも意外と理解を得られない場合があります。
 
 
スタート時はさまざまなことが待ち受けています。想定外のこともたくさんありま
す。指針を示し、軌道に乗るまで、軌道に乗った後、、と考える事が望ましい。あ
まり順風満帆に行った例は聞いた事がありません。
 
理念は変えるべきではありませんが、ステージによって理念のスケールを変更す
る、こんな事でも良いのではと思います。
 
 

ビジョン、目標


 
目標設定は重要です。自分自身への目標としても大切ですが、実は社員へのメッセ
ージとしても大切です。あまりにも夢のような目標であれば"絶対に無理"という人や
"達成したとき自分にどんなメリットが"とスタートも切ってない段階から言う人が必ず
出来てきます。すこし賢ければ、自己のモチベーションを上げ目標の30%でも半分
でも出来、会社に信頼を得その社員を失いたくないと会社に思わせてから言えば良
いものですが、まったく出来ていないうちに言い始めるモノがいます。計画時から自
分への淡々とした目標数値と社内へ浸透させる目標数値をイメージしたほうがスム
ーズです。
 
 
目標の設定は、控えめにはなりますがまず、最低限クリアする数値を正確にまず認識
することが大切です。その上で資本金とのバランス(会社の存続)を考えた超短期の
目標と短期の目標を書き込んで下さい。中期以降の目標については、会社がスタート
してから再度設定したほうが現実的です。
 
 

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