事業計画作成項目 3 経費 - 独立開業全般 - 専門家プロファイル

藤田 信之
株式会社アイ・エム・エス 代表取締役
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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事業計画作成項目 3 経費

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  1. 法人・ビジネス
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起業準備 起業の定石
経費は大きく分けると"初期に掛かる費用"と"継続的に掛かる費用"に分けて考える
必要があります。
 
初期に掛かる費用     事務所や店舗の保証金、改装費など
                設備費用や什器備品など
                初期段階での募集採用費
                HP制作費
                名刺や封筒
                会社設立費や印鑑など
 
継続的に掛かる費用    役員報酬や給与人件費
                 宣伝広告費
                 地代家賃
                 通信費や宅配便費用
                 電気ガスなどの光熱費
                  
 
 

少し先を考えてオフィスを決める


 
 
ざっくりと書くとこんな感じになります。また業種や事業形態によっても違います。
初期費用の部分の選択によって継続費用も変わってきます。事務所の家賃やHP
の運営費も違ってきます。売上や収益との兼ね合いによって考える必要があります。
また初期費用が不足しているからマンションオフィスでスタート。仲間や紹介者の間
でなら何の問題もありませんが、新規に採用となるとこれは困難です。結果として短
期間に移転となるとその為に再度費用が掛かるので、そのあたりを十分に考えてオ
フィスを決める必要があります。
 
 

中小企業は固定費比率が高い。


 "売上が下がっても費用は変わらない"


 
特に問題なのが継続費用です。会計的には、固定費と変動費で分類をしますが、『中
小企業は固定費が90%』と考えてください。変動費に上げられる販促費などは中小企
業の売上の生命線になるので比率が高いからと言って落とすことは出来ません。また
小規模で経営を行っている以上概ねのものが固定化されています。もちろん無駄を見直
すことは定期的に行う必要性があるのですが、基本的には固定化されていると思ってく
ださい。
 
 

人は最小限でスタート


 
 
人は最小限でスターをすることが望ましいと思います。たとえ儲かるまでは固定給○○円
でと言っても少し立てば不満はつのり問題化するケースが多く、モチベーションも下がりや
すい。最小人員でスタートしきちんと給与が払える段階で迎えることのほうが、費用的、モ
チベーション両面から考えても必要な人員だけでスタートがベストかと思います。
 
 
 

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