夢見る夢子の時代は終わった。生き残る業務とは？

幸導塾　主宰　平井妙子です。

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こんばんは。

今日は病院勤務でしが、体力を取り戻して、

元気です＾＾

が、

昨日、一昨日と施設へ。

やはり、全エネルギーを消耗して、

疲れ切っておりました。。。

子供たちはみんなよそ様の大切なお子様。

何かあれば大変です。

常に目を張って、

気が緩む時間はありません。

寝付くまで抱っこしたり、

泣きだしたら抱え上げ、

体力勝負でもあります。

どんな仕事も大変です。

ですが、

保育や障がいのある学童などと関わる場合、

労働的な評価がもっとあると、

職場定着率もあがるのでは？なんて感じています。

看護・介護面も同じくです。

世の中IT化が進み、

人工知能の時代へ。

しかし、

人間と向き合い、人間の気持ちを汲み取り、

お世話をすることは、

まだ人工知能では対応できていないと言います。

将来的にも、

無くならない職業は、

『人でなくてはならない業務』は、

絶対に無くなることがないと私は考えています。

ただ。

人を必要とする仕事枠が減ると、

『人でなければならない業務』に、

徐々にシフトし始める。

その時、採用されるにも、ある程度の能力が求められるのは、

言うまでもありません。

いつも間にか、

カウンセラーやコーチが増え、

講師業がレッドオーシャンになったように、

協会ビジネスがピークになったように、

世の中の流れは速いです。

１０年前は、１０年後のビジョンを描くことや、

目標を持つことがブームでした。

夢見る夢子で良かった。

でも、

もうその時代も終焉です。

１０年後の世の中なんて、もう分かりません。

それよりも、

今の状況を読み取り、

その先に予測されることを想定して、

自分が動く方向を見据えることが大切なのではないでしょうか？

今日はコラムっぽい感じになりましたね＾＾

他にも書きたいことはたくさんありますが、

また次の記事で！

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