社会的貢献(CSR)に見るブランディング戦略は? #2 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

山藤 惠三
有限会社エスオープランニング 代表取締役 クリエイティブディレクター
東京都
クリエイティブディレクター

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閲覧数順 2016年12月04日更新

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社会的貢献(CSR)に見るブランディング戦略は? #2

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12月になりました、年末になり今年もイロイロとありましたが、
今年一年間のお仕事のしめくくりと、来年のスケジュールを入れる時期になりました。

こんにちは、山藤(サンドウ)です。

「企業の社会的貢献(CSR)に見るブランディング戦略は?」として、
最近のトレンド事例を書いています。

ユニクロの社会的貢献CSR活動



ユニクロは、自社製品を店頭でリサイクルして、難民キャンプに届けていたりしています。

ユニクロ「サンキューリサイクル」活動で途上国支援
株式会社ユニクロは、CSR活動の一環として毎年3月と9月にユニクロで販売した
全ての商品を購買者より預かってリサイクルする活動を行っている。
購買者への感謝の意味を込めて「サンキューリサイクル」と名付けられた
この活動も、第3回目となる2007年9月度は、約43万点の商品を回収することができ、
その約90%は、発展途上国への支援物資としてリユースされた。


実際、欧米の優良企業などはCSR報告書にミレニアム開発目標への貢献を明記している
グループも多いようです。

ユニクロもそうですが、日本企業、欧米企業というカテゴリー別けは、近い将来、
21世紀にグローバル化する世界ではあまり意味を持たなくなってきています。

企業の社会的貢献(CSR)活動を広告宣伝の一環として活用する事例は、
今後、ますます増えてゆくと思います。

日本企業もビジネスに企業の社会的貢献(CSR)活動を通じて、


将来、アジアや世界市場において、
自らの存在感を高めることにつながってゆきます。
世界で新しいブランディングを確立する上でも、
この企業の社会的貢献(CSR)活動
をしなやかに使いこなす手段が有効です。

これくらいのグローバルな大きな考え方を持って、
ビジネスのブランディング戦略を考えたいものですね。

つづく。

ユニクロ、プレスリリース:衣服が人に与える喜びと企業の社会的責任

参考資料:日経新聞 17面、2008/4/7 スイッチオンマンデー