社会的貢献(CSR)に見るブランディング戦略は? #1 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

山藤 惠三
有限会社エスオープランニング 代表取締役 クリエイティブディレクター
東京都
クリエイティブディレクター

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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社会的貢献(CSR)に見るブランディング戦略は? #1

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ベンチャー経営術、イマ〜戦略系。 企業体力を強くする知恵袋
早いもので、11月も終わりです、来月は12月、そろそろ師走となりますね、
今週末は、酉の市にお参りに行ってこようかと思っています。

エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。

最近のトレンドである、地球環境保護、温暖化防止とともにキーワードで取り上げられる、
企業の社会的貢献(CSR)活動に見るブランディング戦略は?です。

社会的貢献(CSR)活動とは?



日本では、長くビジネスと政治は相反する!とか、
ビジネスとアートは相容れない!とか、
アートとデザインはまったく違うもの!
という先入観がありますが、

そういった先入観をあえて外してみるのも、いつもと違った発想が生まれて楽しいものです。

食品会社のダノンのケーススタディ



食品会社のダノンは、ミネラルウォーターの「ボルビック」の広告宣伝で、
「1L for 10L」というキャンペーンをユニセフと協力して行っています。

これは、アフリカのマリに10リットルのきれいな水を古井戸建設によって
提供するイベントです。

「今ある、古い井戸は浅くて、雨水がはいり、下痢や寄生虫が発生しているが、
少し深く掘って、きれいな水を呼び込むのだ!」といいます。

住友化学のCSR活動のケーススタディ



住友化学は、世界保健期間(WHO)のマラリア撲滅作戦に協力しています。
「オリセット・ネット」という蚊帳を政策、繊維技術を活用して、
3,000万セットを配布しています。

ユニクロは、自社製品を店頭でリサイクルして、難民キャンプに届けて
いたりしています。

これらは、企業広告や販促イベントに、企業の社会的貢献(CSR)活動
取り入れている例です。
なぜ企業は最近のトレンドとして企業の社会的貢献(CSR)活動
力を入れているのでしょうか?

つづく。

「1L for 10L」サイト:ボルビック

住友化学のアフリカ支援:オリセット・ネット