先日のジムでトレーニングのオーバーワークで、左足中殿筋~大腿筋膜張筋あたりに肉離れを起こしてしまいました。
痛みで左足を自力で上げることが出来ず、歩く際も引きずって歩く状態です。
クルマに乗る際も左足を手で運び入れたり、段差も手すりにつかまらないと上がれません。
行きつけの接骨院で症状が分かるように痛み止めは飲まず、寝返りに悶絶しながら昨朝を迎えました。
安静にすべきか、動いたほうが良いのか尋ねると、少しづつで良いから動いたほうが良いというアドバイスを受けました。
これは、お年寄りが大腿骨大転子を骨折した後、寝たきり防止のためリハビリを早く開始する理論と一緒です。
痛みがあるうちは両手で椅子を持って屈伸⇒ 痛みが引いても足をねじる動作は治りを遅くするので、プールなどで直進歩行 で様子を見ることになりました。
日々のトレーニングにより筋肉は増加したものの、柔軟性不足からきた怪我なので、今後はストレッチやヨガトレーニングも導入しようと思います!
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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