彼らの情熱的なライブは、何故か私にフラメンコを連想させる!(日本人には珍しいスケール感!~☆彡) - 心・メンタルとダイエット - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
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彼らの情熱的なライブは、何故か私にフラメンコを連想させる!(日本人には珍しいスケール感!~☆彡)

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今回は、最近の私のマイブーム「らっきーデタラメ放送局」…ではなく(笑)、この動画を制作されておられる方達の本業の方の動画をご紹介させて頂きましょう♫

(^^✿

 

今回の動画で歌われている曲は、良く「らっきーデタラメ放送局」のオープニングやエンディングで流れる事も多い、彼らの持ち歌である「メディアダンス」という曲のフルバージョンになります。(こういう事も最近知った私㋱)

 

ちなみに、この動画から私が何故かイメージに浮かんだのは「まるで本場スペインの激しいフラメンコを観ているみたい!(歌うフラメンコ!?)」というものでした。(スペイン舞踊も、ギターの生演奏で踊られるものですしね~)

\(◎o◎)/!

 

日本で良くお見かけする「なんちゃってスペイン舞踊」とは違い、スペインの本場で踊られる本物のフラメンコという舞踊は、日本人に有りがちな気質(シャイであったり、人の目が気になり自分をストレートに表現しないとか、純粋で可愛いものだけを好むという様な稚拙さ)では、なかなか踊り熟せるものではない大人の舞踊です。

 

つまり「自主的な本物の大人」でなければ表現できない"魂の舞踊"なのです。

…つうか、「芸術」とは本来そういうものでもあります。

( ・・) ~ ☆彡

 

(※「芸術」に関しては私の過去コラムをご参照下さいませ♫)

☆_(_☆_)_☆

 

芸術と心の潤い

芸術を理解する能力 ①

芸術を理解する能力 ②

芸術を理解する能力 ③

芸術を理解する能力 ④

 

 

スペイン舞踊(フラメンコ)の大きな魅力は、「大人であり、情熱的である事」と、ダンサーと演奏者達がその場の空気を変えてしまい、観る者を引き込んでしまう「スケール感」と「カリスマ性」にあります。

 

そして、それぞれの出演者達が息の合った掛け合いとも言える生のコミュニケーションである「お互いを尊敬し信頼し、感じ合っている芸術家同士の美しいパートナーシップ」という臨場感があるのですが、この動画から私は彼らにそれと同じ匂いを感じるのです。
( ・・) ~ ☆彡

 

勿論、彼らが表現のツールにされているのものは自由奔放な「ロック」ですから、スペイン舞踊の様な型や様式美というものに囚われなくて良い分、もっと大胆でダイナミックに弾けておりますが♫

\(◎o◎)/!


私は正直「ロック音楽」というものにはあまり詳しくありませんが、私の感覚から感じられる事は、彼らは「日本」という国の中には収まり切れない様な、どデカいスケール感を持っているなぁという事です。
つまり非常に"グローバルな才覚"というものを、彼らは感覚的に持ち合わせていらっしゃるという事を感じます☆彡
 

(※「グローバルな感覚」に付いては、こちらのコラムが少々参考になるかもしれません)

  ↓  ↓  ↓

バレエの舞台(日本と外国の違い)

 

 

ロック音楽にも色々ありますよね?

正直私は、ただ大声でガナって叫んでいるだけ(=腹の底から声が出ていなくて耳障りに感じたり、何を伝えたいのか良く分からない自己満足や自己顕示欲丸出しのシンガーも多し)の、「音楽」になっていない悪魔崇拝的ロック(ヘビメタ?)は苦手で、そういうものには興味も湧きませんし、聴きたいとは思いませんが、
(^^;

 

そういう私が、彼らの創る激しい音楽に魅力を感じるのは、プロとして達人の域で在られるお二人の演奏力や歌唱力のベースは勿論の事、一つ一つの曲にキチンと一本筋の通った「メッセージ性」と「芸術性」が感じられるからなのでしょう。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡

 

とにかく動画をご覧になってみて下さい。

きっと「らっきーデタラメ放送局」の方では"らっきーお姉さん"を始め、数々おちゃめな役を多才に演じていらっしゃる気さくなRICOさんとは全く違う、「マジでカッコいい情熱的な大人のアーティスト」の一面を、彼女とギタリストの彼との絶妙な掛け合いパフォーマンスから観る事ができます♡
(^^✿

 

 

 2015.1.29 Rico & 藤沼伸一 「 メディアダンス 」 吉祥寺RJGB

 

 

 

以上、今回は「らっきーデタラメ放送局」に関連した、私のお薦め動画でございました♫

(*^^*) ~ ♡

 

これは私が感じている事なのですが…。

最近は昔と違い「スケールの大きな芸術家」という存在が非常に少なくなって久しく、特に私の専門分野であるバレエもその傾向が強く感じられる様になってから、私は正直バレエの舞台というものへの興味が失せてしまったという事があります。

 

技術(テクニック)的には時代と共に進化し洗練されて垢抜けていても、昔の様に「個性と存在感溢れる"感じさせてくれる"アーティスト」とか、「汚くても(泥臭くても)美しい、大人の魅力的なアーティスト」の存在が私の中でいなくなってしまったと言っても良いかもしれません。

 

「キレイだけれどつまらない(感じない)」「上手いけれど、奥行きが感じられない」、そんなアスリートの様なバレエダンサーも正直増えました。 (※参考コラム 芸術家(アーティスト)と アスリートの違い

 

「何故そうなのか?」という理由ですが、それは今は知識(左脳)に偏った時代であり、何でも「インスタントに手に入る時代」でもあり、又今のこの世の中が、本来の自分の魂が「こう生きたい!」と望む生き方をするのには、現実的に非常に難しいというがんじがらめのシステムの中にある為、

 

見せる側も見る側も、昔の様に「時間をかけてじっくり育てて行く」とか「育って行く過程を楽しむ」とか「待つ」という様な忍耐力やゆとりに欠けてしまった分、なかなか「本物が育ち辛い時代」でもあるという事を、以前コラムなどでもお伝えした事がありますが、

右脳(感性) と 左脳(知識)

簡単に手に入るものは、簡単に失える

 

彼らのパフォーマンスからは、彼ら自身が「自分の自己責任の元、自分の思う人生を目一杯生きている」という、そのアーティストとしての波動が音楽に乗って伝わって来るので、私は見ていてとても気持ちが良いのです。
(^^✿

 

そこには「他人からどう思われるか?」ではない、「自分達がこうしたい」という自発的な創造性が在り、そして(これは私が感じる事ですが)、彼らが持つ人への愛から生まれている「美しい怒り」や「激しさ」が在りますが、

 

それを芸術として昇華させ、表現されている彼らの根底に、私は「人間愛を始めとする、生命への慈しみ」みたいな温かいものを感じられるからなのだと思います。

 

彼らのスケール感は、この根本から来ている様な気が私は致しますね~。
でなければ、本業とは又一味違うアプローチの「らっきーデタラメ放送局」みたいな作品は、生まれては来ないと思うからです♡
(^^✿

 

…てな訳で、今回は最近の私のマイブーム「RICOさん&藤沼伸一さん」の生ライブの動画のご紹介でございました♫
☆_(_☆_)_☆

 

 

 

(※ここからは余談~♫)

…あ、そう言えば、最近興味が無くなりトンとご無沙汰の(私の本業の?笑)バレエの舞台なのですが、今月最後の日に(今の私には珍しく!? 笑)バレエの公演を友人と観に行きます。

 

演目は、普段だったら絶対自分からは好んで観に行かないであろう"お子様向けファンタジー・バレエ「くるみ割り人形」"なのですが、(しかも今は、とっても季節外れな演目ですし~)

 

今回の「くるみ割り人形」の舞台は、普段上演されるお決まりの古典のものとは趣向がかなり変わっていて、歴史の中で、どうも政治的な思惑等からカットされてしまったという箇所にスポットを当て、ホフマンの原作に忠実に描かれるとの事で、「お、これは大人向けのくるみ割り人形かな?」とちょっと興味を持ったのですね。

 

ホフマンの原作を読むと、古典バレエに多い「甘い夢の世界のファンタジー」とは全然違う、とてもミステリアスで奇怪なストーリーであり、

 

そして私には(これは通常の古典のバージョンでも有名な演出にもなっているのですが)、不思議でちょっと怪しいキャラクターであるドロッセルマイヤーおじさんが「片目」である事(これ、知っている人にはピン!と来るはず!笑)や、

 

又「歴史の中で、演出上政治的に削られた部分」という所は何なのか?というのが、今回非常に私の興味がソソられる部分なのでありますね~。(笑)

 

そして今回の舞台の芸術監督・演出・指揮が、ホワイトハウスやヴァチカンでもオーケストラの指揮をされた経験を持つという、世界的指揮者の西本智実さんが担当されておられるというのも大きな話題になっています。

 

ちなみに彼女は、ホワイトハウスやヴァチカンでオーケストラの指揮をされた時の印象として「全くの別世界を感じた」という事をインタビューで語られてもおりますし、それも"知っている者"には非常に興味が湧いて参りますよね~。(笑)

\(◎o◎)/~✿

 

 

参考までに、今回の「くるみ割り人形」制作に当たって、彼女が語られている部分を、彼女のブログからご紹介させて頂きます♫

 ↓    ↓    ↓

「西本智実さんのブログ」より

今回、私の演出は

★ホフマン原作の “くるみ割り人形とネズミの王様”
★デュマ作の  “ハシバミ割り人形”

から、欠落したエピソードを再び盛り込み、又それらが生まれた時代背景から創造した演出をしています。
これまで制作しましたバレエ“ロメオとジュリエッタ”や“白鳥の湖”同様に、音楽とバレエが有機的に結び付ける舞台を創りたいと思っています。

 

第2幕は、日本では“お菓子の国”とだけ表記される事がほとんどですが、

デュマ氏の“コンフィチュランブール 魔法の宮殿”という表記を復活させます。 

 

“くるみ割り人形”はとても奥深い作品。
単なる“クリスマスイヴに少女が見た夢の話”では到底片付けられない と、長年の想いもありました。
具体的に演出の構想を始めたのは、 約10年前にアメリカのホワイトハウスに招かれた時の経験からです。 

 

“ドラジェ”役は日本では“金平糖の精”と訳されていますが、(原作では)ドラジェと金平糖は違いますよね。
( ̄ロ ̄;)

それに、ドラジェの背景としてヨーロッパの結婚式などで配られるお菓子でもあり、豊穣も意味します。
今回は原作に忠実に“ドラジェ”としてのキャラクターです。
(^ー゜)ノ



以上、転載文でした♫

☆_(_☆_)_☆

 

これを読むと、何だか「陰謀説」を突き詰めた所には必ず付いて回る「〇〇崇拝」の匂いがプ~ンと漂っては来ませんか~?(笑)

ちなみに私が勝手に赤字にした部分でピーンと来られた方は、かなりの通の方達であるとお見受け致します!(笑)

(^^ゞ

 

反対に「一体何のこっちゃ???」とチンプンカンプンな方は、この世の真の成り立ち「教科書では決して教わらない人類の歴史」とか、そこから発生している陰の支配者達のパワーの源と言われる、古代からの宗教や神道などに纏わる儀式などに繋がって来る「悪魔崇拝」の事を勉強したり、

 

又は「らっきーデタラメ放送局」を観たりして、楽しくこの世の隠された真実を勉強されると良いでしょう♫(笑)

✿_(_✿_)_✿

 ↓   ↓   ↓

「らっきーデタラメ放送局」
 https://www.youtube.com/user/reginaxrico  
 

 

私自身も、まだまだ知らない事がこの世にはいっぱい!デス。
きっと私達の想像以上にブッ飛んでる(下品で失礼♫)真実の未知の世界は、私達の気付かない所で密か~に長~~~い時間をかけて、そこかしこに広がっているのでア~ル♫

\(◎o◎)/~☆彡

 

そして私が思うに、これ等を理解するのに不可欠になるのが「目に見えないものを感じられる」という、"右脳でものを視る = アーティスティカルな㋱"という感性の眼なのだと思います♫

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡

 

とにかく、この新演出の「くるみ割り人形」を観てみないと何とも言えませんが、この舞台の演出をされる西本智実さんが、果たしてどこまでこの世の成り立ちの真相を理解しているかで、今回の改訂作品の深みが違って来る様な気が私はしています。

( ・・)~☆彡 or ★彡 ???

 

 

 

 

 

 

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舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

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長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年