- Style Reformer 小林俊夫
- Style Reformer 『猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」』代表
- 東京都
- ピラティスインストラクター
こんにちわ
昨日はMTG→ビジネス研修→指導練習
→トレーニング→新人研修といった感じの1日
お互いパーソナル指導を行い
お客様役の動因に合わせたセッションを行い
効果を実感して頂けるかどうか
お金を払ってでもそのサービスを
受けたいと想うかどうかなどなど
フィードバックをし合いながら
お互いを高めていく
その後は
皆でトレーニング
「動作学習」とぃう観点から考えても
デモを見せることが出来るというのは大切で
お手本を見せられる様に
日々、自分自身の身体を高めていく
自らが動くことで
気が付くことは多く
それがより良い指導にも繋がりますよね
自分達が掲げるミッションやビジョンから考えると
まだまだ力不足ではありますが
個人として、チームとして
1日1%の改善を続けていきます
としお
↓
最近、セミナーについてお問い合わせを頂く事が多いので、こちらも記載させて頂きますね
「ボディワーカーが知っておきたい!スタビリティ&モビリティの再考~ピラティスを活用したムーブメントアプローチセミナーIN東京」
日時:2016年5月3日(祝)10:00~17:00
会場:会議室内海(東京学院ビル)http://www.kaigishitsu.co.jp/company/access.html
JR水道橋駅西口 徒歩1分
受講料:18,900円(税込)
講師:imok株式会社 代表 小林俊夫
お申込み:https://pro.form-mailer.jp/fms/95a1f78f95412
内容:
1、モビリティと柔軟性の違いとは?2、ストレッチとモビリティの関係性3、相対的柔軟性&PICR&FJC4、スタビリティ&モーターコントロールとは?5、モビリティ&スタビリティの関係性6、エロンゲーション&アーティキュレーションとスタビリティ&モビリティ7、三面三軸とモビリティ&スタビリティ8、発達運動学&呼吸&コアとスタビリティ9、スタビリティに関わるローカルシステムとグローバルシステム10、現場で活用しやすいモビリティ&スタビリティの評価法11、モビリティ&スタビリティ改善の為の考え方12、ピラティスなどのボディワークを活用したモビリティ向上アプローチ13、ピラティスなどボディワークを活用したスタビリティ向上アプローチなどなど
日時:2016年5月22日(日)10:00~17:00
会場:DTSスポーツ
http://dts-sports.jp/access.html
JR東西線『大阪天満宮』駅
地下鉄谷町線『南森町』駅
(北西へ272m)JR2番出口より徒歩3分
受講料:18,900円(税込)
講師:imok株式会社 代表 小林俊夫
お申込み:https://pro.form-mailer.jp/fms/b842e78595969
内容:
1、モビリティと柔軟性の違いとは?2、ストレッチとモビリティの関係性3、相対的柔軟性&PICR&FJC4、スタビリティ&モーターコントロールとは?5、モビリティ&スタビリティの関係性6、エロンゲーション&アーティキュレーションとスタビリティ&モビリティ7、三面三軸とモビリティ&スタビリティ8、発達運動学&呼吸&コアとスタビリティ9、スタビリティに関わるローカルシステムとグローバルシステム10、現場で活用しやすいモビリティ&スタビリティの評価法11、モビリティ&スタビリティ改善の為の考え方12、ピラティスなどのボディワークを活用したモビリティ向上アプローチ13、ピラティスなどボディワークを活用したスタビリティ向上アプローチなどなど
【ピラティスを活用したムーブメントアセスメント】
~動的評価に基づく効果的なアプローチ~
日時:6月12日(日)10:00~17:00 (休憩1時間含む)
会場:美容整体院 Caeru
http://salon-caeru.com/access
受講料:18,900円(税込)
講師:小林俊夫(PHI Pilates Master Trainer、鍼灸あん摩マッサージ指圧師
お申込み:
https://pro.form-mailer.jp/fms/4442977696730
内容:エクササイズ指導において大切なのは、「評価→エクササイズ→再評価」を行う事であり、評価無きエクササイズは、指導者のただの自己満足に陥ってしまう危険性を孕んでいます。近年、世界中で様々な評価法が生まれ、現場で実践をされていますが、今回はピラティスのエクササイズを「動的評価法」として活用することで、日頃、現場で指導しているエクササイズから、クライアントの様々な情報を得る事ができ、より効果の高い指導を行う事が出来る様になります。
動的評価は難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ムーブメントチェックシートを活用することで、見るべきポイントを明確にしていきます!!
更に、ピラティスのエクササイズは「動的評価」として活用出来るだけでなく、その得た情報をもとに、ピラティスのエクササイズを通して、動きの改善を行っていくことで、理想的な「ムーブメントシステム」の構築に効果的です。
今回は日頃現場で用いる事の多い、ピラティスのエクササイズをもとに、どの様な観点で評価を行い、その評価に基づき、理想的なムーブメントシステムを構築していくのかを皆で学び、実際に身体を動かしていく6時間のセミナーです。