日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51973998.html
 
 
<転載開始>

以下の通り、パリのテロ事件は自作自演の偽旗だということが益々濃厚になってきました。
ISISを使ってテロ事件を起こした権力者達は、様々な目的を達成したもようです。
私が今回のテロ事件の目的の1つとして推測したことは。。。
 
 
ヨーロッパにあまりにも多くのイスラム系偽難民の男たち(その多くは過激思想に洗脳された人たち或いはイスラムのテロリスト)が流入してきました。彼らの大部分がシリア難民ではなく周辺国から来た野蛮人です。
これほど大量の偽難民がヨーロッパ諸国に流入してきたことで、NWOアジェンダの一環として大量難民を積極的に受け入れた複数国の政府に対する国民の批判が高まりました。
 
 
また彼らもこれほど多くの偽難民がヨーロッパに流入するとは想像していなかったのでしょう。その結果、政府すら彼らを統制することができなくなりました。
国民による政府への反感が強まる中、彼らは難民受け入れを止めるしか方法がなくなりました。しかし何か大きな事件が起きないと、彼らのメンツは丸つぶれですので、彼らの難民政策を転換することはできません。
 
 
そのため、パリで大規模な偽旗テロ事件を決行させたのでしょう。今後は、大量難民受け入れを行ってきた国の政府は難民排除に動くでしょう。つまり、イスラム系の男たちを使って彼らのNWOアジェンダを実行しようと思ったのに、うまくいっていないということなのではないでしょうか?
 
 
また、彼らはパリで偽旗テロ事件を起こすことで世界中の目がフランスに集中している中で、イスラエルは好き放題に中東の敵国(レバノンなど)を空爆し破壊することができます。
また、軍産複合体が喜ぶ対テロの大規模戦争を勃発させることもできます。
これでシリアを完全に破壊しアサド政権を倒し、別のパペット政権を誕生させることができるでしょう。
 
これにはロシアも一役買っているのかもしれません。ロシアの旅客機が撃墜された事件に関して、テロの仕業と断言しています。

アルカイダやISISのテロリストは、イスラム過激思想に洗脳された野蛮な連中です。CIAはこのような野蛮人を使ってエリートのアジェンダ(大量虐殺も含む)を実行しています。しかし、テロリストはあくまでも使い捨てです。CIAや他の諜報機関は都合が悪くなると彼らを大量に消滅させるのではないでしょうか。
 
 
今回も、予想外に、ヨーロッパに蛆のように増えすぎたイスラム系偽難民をどのようにして処分するかを考えているのかもしれません。そのためには中東における対ISISの戦争を激化することになるのでしょうねえ。。。
本当に恐ろしいことばかりです。。。

http://beforeitsnews.com/eu/2015/11/the-paris-false-flag-latest-news-you-wont-believe-it-2593410.html
(概要)
11月17日付け

パリの同時多発テロで実際に起きていたことと(報道されていないこと)とは。。。
 
 
 
1. テロ事件が起きた時、 フランスのセキュリティが機能不全でした。
ヨーロッパのセキュリティ関係者からの情報によると、パリでテロ事件が起きる48時間前に大規模なサイバーテロが起きました。その結果、フランスのモバイル・データ・ネットワークが機能不全に陥り、警察の監視ができなくなりました。
これはインフラのハードウェアの弱点を狙った巧妙なサイバーテロです。
ISISを含む殆どの組織はこのようなことができません。つまり政府当局空の情報提供がなければインフラのハードウェアを攻撃することなどできないのです。
政府の指示なしでは不可能です。
 
 
 
 
 
2. メルケル首相の政治的盟友らが、パリは全てを変えたと言っています。
パリの同時多発テロにより多くのアジェンダが実行されようとしています。
フランスに続き、多くの国々が国境を封鎖するでしょう。その結果、難民受け入れ反対を唱えていた政党を黙らせ、政治権力をこのまま維持し、ヨーロッパを支配し続けることができます。
 
パリのテロ事件により、ドイツは難民を拒絶する方向に動いています。
また、ISISに対する新たな軍事作戦が実行されシリア政府の承認なしに軍事介入をすることになります。つまりヨーロッパにおける愛国者法(アメリカの法律よりも残虐)が実施され、反ISIS同盟が強化されます。その結果、難民受け入れに反対をしていたアメリカの大統領候補のトランプ氏やサンダーズ氏はもはや注目されなくなります。 
 
9.11の時と同じように、テロが発生した直後に(事件の捜査がきちんと行われる前に)、メディアは早速容疑者の特定、事件の経緯、その他を詳しく報道しています。
今回も容疑者は都合よく本人が分かるIDを現場に残しています。また、アメリカで偽旗事件が起こされた時と同じように、今回の事件が起きた時も、テロ攻撃に対する軍事演習が行われていました。
 
 
 
 
 
3. パリのテロ事件が起こる前に、CIA長官とフランス諜報機関DGSEのトップが会談していました。
フランスのTVネットワーク(Canal+, Laura Haim)のホワイトハウス特派員がCIA長官とフランス諜報機関のトップがテロ事件が起こる前に会談したことを伝えました。
2015年10月29日に、CIA、イギリスの諜報機関M16、フランスの諜報機関DGSE、イスラエルの国家安全局のトップらが「Cyber and Homeland Security」に関する会議を行っていました。
 
 
 
 
 
4. パリのテロ事件で世界中の人々の怒りと悲しみの目がフランスに集中していたとき、レバノンではイスラエルが背後にいるISISによる大規模攻撃を受けていました。
オーストラリアのインディペンデント・ニュースによると、世界中の目がパリのテロ事件で怒りと悲しみの目がフランスに集中していたとき、レバノンでは、パリのテロ攻撃とは比べものにならないほど残虐な大量虐殺がイスラエルによって行われていました。レバノンの首都ベイルートでは最も破壊力のある爆弾が投下されていたのです。しかしどの国の政府も政治リーダーもメディアもそのことを報道しませんでした。
 
 
 
 
 
5. テロ事件が起きたバタクラン劇場の元オーナー(ユダヤ人)は1976年にこの劇場を買収しましたが、9月11日にこの劇場を売却しイスラエルに移住しました。
 
 
 
 
 
6. パリのテロ事件は自作自演の偽旗事件だったということが明らかになりました。
 
 



アメリカがアルカイダやISISなどのテロ組織を結成しました。元アルカイダの司令官によると、アメリカはCIAの手下として活動させるISISを結成させるために2000~3000万ドルの資金を使いました。
詳細はこちらから:
America Created Al-Qaeda and the ISIS Terror Groups

Ex Al-Qaeda Commander: USA Spent $20-30 Million to Establish ISIS, Which Works for CIA


<転載終了>