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柴垣 和哉
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閲覧数順 2016年12月08日更新

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【住宅ローン】変動金利が人気?

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住宅資金・住宅ローン

教育資金・住宅資金・老後資金は、“人生の3大資金”と言われています。

そして、住宅購入は“人生で1番大きい買い物”と言われています。

住宅を購入する際には、「住宅ローン」を利用される方が多いと思います。

住宅ローンを利用する際、金利プランは重要なポイントです。

その後のライフプラン(資金計画)に大きな影響を与える可能性があります。


これから住宅ローンを利用する方から「変動金利型?固定金利型?どれを選べばいいの?」というご相談も多いです。

また、既に住宅ローンを利用されている方には「変動金利型にしています」という方が多いと感じます。


どの金利プランが良いのか、一概には言えません。それぞれのライフプランやお考えに合わせて選択することが大切です。



エスニックジョーク

様々な民族の人が乗った豪華客船が沈没しそうになっています。

それぞれの乗客を海に飛び込ませるには、どのように声をかければ良いでしょうか?

・アメリカ人 : 「今飛び込めば貴方はヒーローになれるでしょう」

・ドイツ人 : 「規則ですから飛び込んでください」

・フランス人 : 「決して海には飛び込まないでください」

・イギリス人 : 「こういう時にこそ紳士は海に飛び込むものです」

・イタリア人 : 「海で美女が泳いでいます」

・ロシア人 : 「あっちにウォッカが流れていますよ」

・中国人 : 「おいしい食材が泳いでいますよ」

・韓国人 : 「日本人はもう飛び込んでいますよ」

日本人 : 「みなさん飛び込んでいますよ」



なぜ、変動金利なのか?

エスニックジョークは、国民性をあらわしたジョークです。上記以外にも色々な話があります。

確かに、日本人は「みんなが…」という言葉に敏感なように思います。

住宅ローンにおいても、不動産業者や金融機関の担当者から「みなさん変動金利にされていますよ」「変動金にされる方が多いですよ」と聞いて、変動金利型を選択する方も多いのではないでしょうか。

長期間の固定金利(フラット35など)よりも変動金利(または短期間の固定金利)の方がその時点での金利は低い為、シミュレーションをすると当然のことながら変動金利の返済額の方が低くなります。不動産業者や金融機関は“買ってほしい”“借りてほしい”という事情があるわけですから、より低い金利を提示するという理由もあるのかもしれません。しかし、今後の金利変動の状況によっては返済額が増加する可能性もあるので注意が必要です。

ご自身のライフプランやお考えから、その金利プランを選択したのであれば良いと思いますが…皆さんはいかがでしょうか?なぜ、変動金利型を選択したのですか?



金利変動リスク

今までは金利が下落傾向にあり、結果的に変動金利の方が良かったのかもしれません。

しかしながら、今後はどうなるか、それは分かりません。

個人的な考えですが…金利が0%に近付けば近付くほど、それ以上の下落余地は限られますし、上昇するリスクの方が高くなると思っています。

現状の金利は、固定金利や超長期固定金利(フラット35)よりも変動金利の方が低いですが、安易に選択しないように注意してください。

もしも、金利が上昇したら、変動金利型ですと返済額(利息の支払額)の負担が増えます。変動金利型(金利は半年毎見直し、返済額は5年間一定)ですと、金利自体は半年毎に見直しされており、5年後に過去の利息の過不足分も踏まえて以後の返済額が見直しされます。

繰上返済等で早期に完済を予定されている方や、今後も金利が下がる(または上がらない)とお考えの方にとっては、変動金利の方がお考えに合っていると思います。

中には、「一定の返済額の方がライフプラン(資金計画)が立てやすいし、今の金利水準だったら固定金利にしておいた方が安心だ」と考えている方もいます。

どの金利プランが自分に合っているのかどうか、よく考えた方が良いと思います。

将来の金利変動がどうなるのかは分からないわけですが、“変動金利は借り手側が金利変動リスクを背負う”、“固定金利は貸し手側が金利変動リスクを背負う”、ということは理解しておいていただきたいと思います。



住宅資金以外の資金計画も含めたライフプランを確り立てて、その上で、それぞれのお考えに合った金利プランを選択することが大切です。

ライフプランニングについてのご相談がございましたら、お気軽にお申し付けいただければ幸いです。

「みなさんマネーアドバイザーズトウキョウ㈱に相談していますよ」




弊社は、それぞれのお考えに合わせたライフプランニングを提供しております。

ご質問やご相談等がございましたら、お気軽にご連絡ください。

http://www.money-advisers-tokyo.com

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