そのクリニックは、いつも混んでいるので終わり間際に行こうと思ってましたが、このシステムで
・現在の呼び出し番号
・現在の待ち人数
・現在の待ち時間
が表示され、混み具合が分かります。
早速、ネット上から受付を済ませると自分の呼び出し番号が表示されます。
クリニックに到着すると、既にその番号後から10人の人が受付をしていました。
待っている人から見ると、後から来た私が先に呼ばれたように思えるかもしれませんが、個人的には混雑した待合室でイライラすることなく受診できたので気分が良かったです。
スマホやパソコン操作が苦手なお年寄りには不利なシステムだけに不公平感がありますが、親が受診する際は予約をとってあげると喜ばれますね(^^)
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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