相手の話のどこにフォーカスするか?(私達は自分の心を相手に投影する) - 心・メンタルとダイエット - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
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対象:ダイエット

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相手の話のどこにフォーカスするか?(私達は自分の心を相手に投影する)

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世の中では良くある事ですが、同じ人から同じ話しを聞いた時に、聞き手がその話しの「どこにフォーカスするか?」というのはそれぞれで、実に面白いものです♫

(^^♪

 

その「人によりフォーカスするものが違う=受け取り方が様々である」というものを見た時に、私達はそこから何を観る事ができるかというと、

 

「何にフォーカスするのか?」というのは、それぞれが「自分の心の内面を相手に投影し、自分の理解したい様にしか理解しない」という事実です。

(^^;

 

例えば或る人が、単に「事実を話している」だけであっても、聞き手によっては「相手は自分(或いは誰か)を非難している!」と受け止めたり「何を偉そうに!」と怒る癖の方が、この世には結構多くいらっしゃいますが(笑)、

 

 

それは裏を返せば、その方がいかにいつもご自分の心の中で裁判官の様に人を非難しているのかの現れであり、その方自身がいつも人を上から目線で見ている、又は人に対して自分がその様な立場でいたいという事の現れであるのです。

《 ゚Д゚》!!

 

 

 

つまりその方がフォーカスしてしまうものの裏に隠されているのは、実はその方の「自己否定」から生まれている思考癖=受け取り方の癖であり、その方の内面そのものだという事です。

 

自分の心を無意識に相手に投影するというのは、そういう事なのです。

《 ゚Д゚》!!

特に自分の内面に、自己否定から来る「劣等感」「嫉妬心」を持たれた方というのは、その被害妄想から来る受け止め方の癖=思考癖が強いので、普通の話を普通に伝えるという事がとても難しくなるケースがあります。

 

そういう方には何をどう話しても、何としてでも「相手は自分を責めている!」「相手は自分の自慢をしている!」という風に思いたいという、面倒くさい思考癖があるからです。(笑)

(^^;

 

 

いつも誰かが「自分を責めている (=自己否定から来る怒り)」とか「相手が自分の自慢していて不愉快 (=劣等感から来る怒り)」という事を、相手の話の中に見出さずにはいられない性格の方というのは、

 

ご自身の内面に抱える被害妄想から生まれる「イジけた心」から来る思考癖がとても激しいだけに、

 

誰かが普通の話しをしていても、いつもフォーカスするものが絶えず「人を非難する」とか「不愉快」というものになるので、物事の本質や話しの本筋が見えなくなる方が本当に多いのです。

 

(※「誰もあなたを責めたり不愉快にさせようなどとは思っていない。そうさせているのはご自分ですよ!」という事です)

(^^;;

 

 

その様に「自己否定」の強い方というのは結局何を聞いても何を見ても、ご自分の意識がそこにフォーカスしてしまうので、いつも相手を疲れさせるピリピリとした波動を放っておられます。

 

私はそういうものを拝見すると、どれだけその方の周りの者が大変なのだろうかと感じるのですが、

 

大概ご本人も、その周りの方達もそのカラクリに気付いていらっしゃらないので、その「自己否定」「被害妄想」を持たれた方の放つ強いネガティブエネルギーに呑まれてしまい、

 

その方の周りでは「絶えずトラブルに見舞われる」という様な事が繰り返されていて(※その人の内面が外の世界に反映される為)、そういう方達を拝見する度に私は大変胸が痛むのですが、

 

こればかりはご本人が気付かない限り、解決には決して至らないのですね。

(^^;;;

 

 

そしてその様に、わざわざ自分が不愉快になる種をいつも自ら探している様な方にも、天は平等に「あなたの望む通りのものを与える=いつも自分を責め立て否定する=他人を責め立て否定する」という法則を自動的に与えますから、

 

つまりその思考癖から生まれるその人を取り囲む問題やストレスは、誰のせいでもなく「自分が招いた結果」という事ですので、誰も何もして差し上げられないと言えばお解り頂けるでしょうか?

 

(※ここまでお話しても本筋を掴めず、まだ「これは私や誰かを責めているコラムだ!」と部分的なフォーカスされる方は、相当強い「自己否定」や「被害妄想」を心にお持ちの方ですので要注意!? (笑) )

( ・・) ~~~ ▲

 

 

ちなみに、ご自分の中に無意識に「自己否定」を強くお持ちの方は、得てして「人も自分と同じ様に感じているはずだ」という勘違い思考や、「他人も自分と同じものの見方をすべきだ!」という様な思考癖というものを無意識に持たれているという共通点があるのですが、

 

世の中は色々な価値観の方がいらっしゃるので、その様な不可能である事を望む分、

 

これ又「他者や世間の反応が、自分の思い通りにならない!」という不平不満から来る怒りを、いつも心に抱えていらっしゃる様なイジケた心の方が多いのです。

 

結局それもやはり、その方の「人や物事を自分がコントロールしたい」という、ご自分の心が投影されているに過ぎないのですが…。

( ・・) ~~~ ▲

 

 

 

この様に、自己否定から来る被害妄想という思考癖を待たれた方というのは、周囲の人間にしたら本当に困ったものなのですよ~~~。

(お願い皆様。世の中の平和の為にもっとご自分の本音に正直になり、そしてありのままのご自分を肯定し受け入れてあげましょ~~~♫ (笑) )

(^^;(^^;;(^^;;;

 

 

… ま、いずれにしましても、この様に人間というものは結局「自分の受け取りたい様にしか受け取らない」生き物なのでありますが、

 

「自分の内面が、自分の外の世界に現れる」という「因果の法則」を理解している人間の一人として私が申し上げられる事は、

 

やはり私達は、できるだけ自分の中のネガティブな思考癖を無くした方が物事の事実を真っ直ぐ捉える=本質をシンプルに捉えられる分、自分の人生にストレスが少なくて済むというのが真実であるという事でしょうか♫

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

 

 

 

美しい朝焼け。一日の始まり♫

(^^☀

 

 

 

 

「事実を話している」だけなのに、人によっては勝手に不愉快になられたり、又は怒り出す人々がいるというのは、以前のコラム「真実を話すと怒り出す人々」でもお伝えした事がありましたね。

 

「自分を不快にさせたり怒らせるものは、他人ではなく自分の心の中に在る」という事に全ての人が気付けたら、自分の不愉快や怒りの原因を「人のせいにする」という思考癖が人類から無くなるので、

 

お互いがもっと自由に正直に、自分の感じるままを伝える事ができる様になり、又お互いに相手が何を伝えたいかがシンプルに伝わる様になり、きっと皆が仲良く平和に暮らして行ける世の中になるでしょうに!?(笑)

 

 

 

本当に私達人間というものは、賢い様で賢くないものですね。 (汗ッ)

この世で人間が一番分かっていないものは、実は「自分自身」というものなのでしょう。

(^^;;;

 

…あぁ、人間て、人間て!? (笑)

(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;;;;;;;

 

 

 

 

 

 

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舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年