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柴垣 和哉
柴垣 和哉
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藤森 哲也
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閲覧数順 2016年12月06日更新

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住宅の共有名義のリスク

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最近、共稼ぎの家庭が増え、住宅を購入するときによく共有名義で購入する方が増えました。住宅ローンを夫婦二人で組むことにより、住宅ローン控除が二人分使えるメリットがあります。
ただ、これにはリスクも伴います。それは離婚です。住宅購入時は仲がいいから住宅購入を考えるのでしょうが、住宅購入後その中が続くとはかぎりません。
二人でローンを組んだ場合に離婚時にこのマンションをどうするかという問題があります。
ローンの名義を変えるにも銀行が了解してくれなければできません。また、売却するにもローンが残ってしまうとなかなか売却もできません。住宅をどのように処分するかを考えなくてはなりません。
そんなリスクを回避するためにも共有名義で購入の場合には余裕のある借り入れにすべきでしょう。余裕のある借り入れとは、自己資金を必ず3割以上用意する。年収が二人合わせないと借りられない額は借りないということです。
また、離婚時は購入した住宅については売却するのが一番簡単で、今までのことを清算するという意味ではいい方法だと思われます。
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