自分に取ってどんなに正しいと思うものでも、他人にそれを押し付ける事はできない (自由意思の尊重) - 心・メンタルとダイエット - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

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対象:ダイエット

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自分に取ってどんなに正しいと思うものでも、他人にそれを押し付ける事はできない (自由意思の尊重)

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私は「プライドの高い方」が好きです♫

(^^♪

私の言うプライドとは、ご自分のたゆまぬ努力と経験から得られた確信から生まれる「誇り」ですから、それは誰が否定する事も、又奪う事もできません。

 

「一つの道」として、それぞれの道を究めていらっしゃる方達を、私は尊重尊敬致します。

(勿論その中には自分という存在も入っております♫)

☆_(_☆_)_☆

 

ただ、そういう物凄い努力をされる方の中に、良くご自分のされておられる事に絶対の自信というものをお持ちであるが故に陥る「落とし穴」というものがある様に思います。

《 ゚Д゚》!?

 

 

良くあるケースは、

「自分に取って良いものは、他人にも良い!」と決めつけて、他人に対して必死にご自分の正当性を訴えるというものですね。

(^^;

 

こういうタイプの「プライドの高い方」に欠けておられるものが、

ご自分に取ってはどんなに「正しいもの」であっても、他人に取ってそうであるかどうかは、又別であるという視野です。

《 ゚Д゚》!!

 

ご本人は相当の学びと努力をなさり、そしてその経験から得た確信と自信から「人様の為に!(※と言いながら、ご自分の為にやっている場合も人間には多々ありますが)」と思われての行為でありますが、

 

或る人に取っては、それが大いに役に立つ事もあれば、

或る人に取っては、それがどんなに「正しい」としても、そのやり方が自分の性に合わず、それが「押し付け」や「お節介」、又は「過干渉」というものになってしまうという事が良くあります。

( ・・) ~~~ ★彡

 

勿論ご本人は悪気がある訳では無く、一生懸命に「他人様の為 (&ご自分の為)」と思っておやりになるので、ご自分のやっているものが人から賛同を得られないと「心外である」とお感じになる事も多い様ですが、

 

何故その様になってしまうのかと申しますと、

そこに、人間が持っている「各自の自由意思への尊重」というものが、他人様に対して欠けているからなのだと思います。

( ・・) ~~~ ☆彡

 

 

これは (勿論自分も含めて、全ての人に言える事ですが)、どんなに自分のやっている事が「正しい」としても、それだけが「全てに正しくて良い」という訳ではないのです。

(これは、自分の世界だけからの狭い視野で見ている限り、決して理解できない事でしょう!)

 

「自分のやっているものしか正しくない」と主張するという事は、それ以外の事をする「他人のやり方を全て否定する」という事にも繋がります。

 

 

そういう事を踏まえて、改めて私達各自が「自分のできる事」というのを考えてみますと、

 

私達が他人様にできる事というのは、自分の経験から確信で得られたものを根拠に、自分のやり方や伝え方で、「こういうものがございます」「こういうやり方もございます」と、各自前例を示す事だけなのです。

 

 

でもそれを「選ぶかどうか?」は、相手の「自由意思」に任せるべきです。

☆_(_☆_)_☆

 

伝える側がその謙虚さを忘れてしまうと、それがどんなに「正しい」ものでも「良いもの」であっても、相手に取って「選びたい」という気にはならない事でしょう。

 

何故なら、人が何かを選ぶ時は「正しい・正しくない」という事より、それを勧める方の「人となり」というものを魂が感じているからです。

《 ゚Д゚》!!

 

人が「何を選択の基準にするのか?」という判断は、実は目には見えない「感性」でキャッチしているものなので、

 

究極は「この人が正しい何をしているか?」ではなく、それを勧めて来る「この人の様になりたいか?」という選択を、無意識に人間というのはしているものなのでしょう。

(※これは自分の豊富な経験から得られた確信です)

 

 

他人様から "選ばれる"。

 

 

それが「正しい・正しくない」ではなく、「本物の人の道」なのでありましょう。

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

 

 

 

 

正しい雲!?

…などというものは有りません♫

 雲はいつだって「自由」です♫

(^^♪

 

 

 

自分の「感覚」というものは、

実は自分を守ってくれている目に見えない存在が "感じさせてくれるもの" なのだそうです。

《 ゚Д゚》~ ♡

 

それは「第六感」という働きや、「虫の知らせ」などと呼ばれている「感覚」と同じものですね。

彼等には肉体が無いので「感覚」と言うものを通して、私達にいつもメッセージを伝えて下さっているらしく、

 

それを「正しく」キャッチする為には「澄んだ心」が大切になるのだそうです。

☆彡☆彡☆彡

 

 

経験豊富な人様のアドバイスを参考にしつつ、

自分に取って「正しい」ものを、

各自が自分の中の声に従って、自分のやり方やスタイルを探して行く。

 

 

人の数だけ「正しい」やり方があるのです♫

(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

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カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年