「他人の意思」と「物事の結果」はコントロールできない - 心・メンタルとダイエット - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家
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「他人の意思」と「物事の結果」はコントロールできない

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自分も含めて人間というものを観察しておりますと・・・、

どうして私達というのは、何事も「自分の思い通りにしたい!」という欲望に囚われてしまう癖を持っているのでしょうか?

(^^;

 

 

私達人間は、誰しも「意思の自由」を与えられている訳なのですが、その中で自分が自由にコントロールできるものは、実は自分が生み出す「因」だけなのです。《゚Д゚》!!

 

「他人の意思」というものは(自分もそうである様に)、相手の自由であるはずですし、

「物事の結果」というものも、本当は因果の法則に自動的に従っているだけなのですが、

 

何故か人間は、自分が世の中の中心で在るがごとく、何でも「自分の思う通りにコントロールしたい!」と望んでしまう、何とも悲しい性(サガ)を持つ、エゴな生き物なのですねぇ・・・。

(; ̄O ̄)

 

 

確かに人間には自分がコントロール「できる」、或いは「できている」という感覚に陥ってしまう「イケイケの時期」というものもあり、そこで勘違いしてしまう方も多い様です。

 

全ては「因果の法則」に従い、そこからの結果を頂いている訳ですので、確かに自分に取っての「良い結果」というのは、間違い無く自分の過去の努力や行いから生まれて得られている「果」でもありますが、

 

でもそれをどこかで勘違いしてしまうと、自分を過信してしまい、何でも「自分の思い通りにコントロールできる!」、或いは「コントロールしたい!」と傲慢に思い始めてしまうのが人間なのでしょう。《゚Д゚》!

 

でなければ、自分の思い通りに行かない事柄に、腹を立てたり、焦燥感に駆られたり、人に嫉妬をしたりする事などは起きないはずですからね。

(^^ゞ

 

 

人によってはその焦りからなのか、その相手を貶めようと策略したり(相手に勝とうとして、相手の様子を見てから自分の行動を起こす "後出しジャンケン" の様な姑息な事を、平気でされる方もいらっしゃいます)、陰湿に嫌がらせをしたり、

 

又、自分を良く見せようという意図から、自ら「イケてる自分」を演出する様な事を自作自演される方もいらっしゃる様ですが、(ちなみに政治家も、良くこの手を使っていますね!? (笑) )

 

私はそういう方を見てしまうと、「この方はご自分の人生で、一体何を望んでいるのかな? その様な事までして、自分で自分が空しくはないのだろうか???」と、

只々その行為には、空虚さと憐れみを感じてしまうのです。

 

何故ならそういう事をされる方というのは、いつも「追われる焦燥感」や「失う焦燥感」というものに付きまとわれていて、心に「平安」というものが無いのが解るからです。

( ; _ ; )

 

 

まぁ、世間ではその様な「何かに駆り立てられる様な精神不安定な方達」というのが、ゴロゴロいらっしゃるのですが、

逆から観ると、それは「本質を見極められず、外見や数のデータに騙され判断してしまう方」が、この世には大変多いという事の現れなのでありましょう。

(^^;

 

でなければ、自分の心の平安を失う様な思いをしてまで「頑張る」意味や必要性が無いでしょう?(笑)

でも、私に取ってはその姿はまるで、車輪の中を走り廻るハムスターを連想させます。

(^^;;

 

 

本物というものは、数は多くは無いですし、

本物の方というのは、実にさりげないお顔をされていたりするのです。

☆_(_☆_)_☆

 

そういう方は、あまりに自然過ぎて「普通のお顔」をされておられるので、世の中では気付かれない事も多いのです。

《゚Д゚》☆彡

 

 

それは、私達の「心の眼」が開いていないと、それを見極めるのは難しいという事なのですが、

多分それは、この世での私達の修行や課題の一つにもなっているからだと思います。

《゚Д゚》☆彡

 

 

私達が自分でコントロールできるのものは、「自分の意思と行い」だけです。☆彡

 

 

ですので、「人の意思」や「物事の結果」を自分でコントロールしたがる人間は、必ず精神を病んで行くというのも、又「因果の法則」でもあるのです。

 

自分以外の人達への「尊重」「感謝」「思い遣り」「譲り合い」を持てない謙虚さの無い人は、例え名声を得られたとしても、間違い無く、必ずや心を病んで行くのです。

( ; _ ; )

 

 

 

 

 

 

蛇行線が描かれた様な雲ですねぇ!♫

(^^♪

 

 

 

 

 

 

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(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年