「美しい人」と「人としての美しい生き方」とは、別のもの - 心・メンタルとダイエット - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

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対象:ダイエット

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「美しい人」と「人としての美しい生き方」とは、別のもの

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先日Q&Aコーナーで、ご自分のされているスポーツが「足を太くしないか?」とのご相談を受けた時に、感じた事がありました。

 

これは今回に限らず、「ダイエット・オタク」になっておられる方達に共通する、どこかピントのズレている感覚というものを観るからです。(^^;

この事は、以前にもここで「『生きる事』とダイエット」の題で書かせて頂きましたが、

 

何をする時も、年がら年中頭の中が「痩せる事・細くする事」或いは「筋肉オタク」的なものしか眼中に無いとしたら、ハッキリ申し上げて、その方は「病気」です。

(; ̄O ̄)

 

そういう方は、人間の「本当に美しい生き方」とは何か?というものをご存知無く、どこか「生きる」という事を勘違いなさっている様に感じられます。

(; ̄O ̄)(; ̄O ̄)

 

そういう「本末転倒」な思考に陥いり、ダイエットの事ばかりで一日を過ごしていらっしゃるとしたら、その方はご自分がこの人生で「私は何を成すべきか?」という、大事で大きな視野が欠けておられる様に、私は思うのです。

(; ̄O ̄)(; ̄O ̄)(; ̄O ̄)

 

そういう方達の中には、「自分は一体、何の為にダイエットをしているのか?」という事をあまり深く考えず、ただ闇雲に「痩せればキレイ!」とばかりに、取り憑かれた様に病的にダイエットに励まれる方が時々いらっしゃいますが、

いくらその方が痩せていらしたとしても、抜群の体型をされておられたとしても、私はそういう方達には「人としての美しさ」を全く感じないのです。

( ; _ ; )

 

こういう「的外れ」な価値観の方が、今世の中にとても多くなってしまった様に私は感じるのですが、

裏を返せば、それだけ世の中に「美しく生きている方」が少なくなったという事なのでしょう。

 

そういう「本末転倒」の思考に走ってしまわれる方達の周りには、きっと人生に本当に大事な事を教えてくれる「お手本になる様な生き方」をされる大人が、いらっしゃらないのではないかという事が窺えます。

( ; _ ; ) ( ; _ ; )

 

人は「人に導かれて成長」するものであり、それ以外に人間を成長させてくれるものは無いのですから、

そのお手本となる人間を間近に見たり触れたりした事がなければ、人間というものは大事なものに気付けず、何かを勘違いしてしまうのかもしれないと思います。

( ; _ ; ) ( ; _ ; ) ( ; _ ; )

 

 

では、私に取って「美しく見える人間」とは?という事ですが・・・。《゚Д゚》☆彡

 

 

例えば皆様は、ご自分が何か夢中になれるものをお持ちですか?(^^♪

それが趣味であれ、仕事であれ、アマチュアの方であれ、プロであれ、人が何か「好きなものを "無心" になって取り組んでいる姿」、それが私には「人間が大変美しく見える」瞬間です。

《゚Д゚》☆彡☆彡

 

その様に、「それをする事が好き♫」という自発的で純粋な「情熱」というものが、その方の行動の動機になっていて、その根からしか生まれない「清らかで美しいエネルギー」を放つ人間が、私には一番美しく見えるのです。

《゚Д゚》☆彡☆

 

そこには、その方の容貌やプロポーションが「美しい・美しくない」「痩せている・太っている」「肌の色の違い」「五体満足な方・そうでない方」などは、全く関係が有りません。

人を本当に美しくするものは、肉体そのものではなく、それを使って何かをする時に放たれる、目には見えない「純粋で美しいエネルギー=オーラ」なのです。☆彡☆彡☆彡

 

 

私達人間はどうしても、「見た目で判断しがち」な感覚を持って生まれます。

感覚というものが目覚めないと、人間の美しさへの捉え方が「肉体信仰」のみに偏って行くのですが、それは「人間の美しさ」のほんの一部でしかないという事。

 

そしてその美しさは、どなたも年を重ねれば必ず衰えて行ってしまい "失われる" というのが「肉体」という物質であり、この世の残酷な真実です。

どんなに頑張っても「自然の摂理」に、私達人間は抗えないのです。

_(_^_)_

 

 

「生き方が美しいかどうか?」という様な「目に見えない」ものは、魂を磨いて「心の眼」が開かなければ感じ取れないのものですが、

でも、これを感じ取れる様になる方法があります。

(^^♪

 

 

それは、ご自分がその様な生き方をされる事です。《゚Д゚》!!

 

 

そうすれば他人の中にも、その自分と同じ「美しいもの」を感じ取れる様になるという事なのです。

自分の中に無ければ、どうしてそれを理解できるのでしょうか?

自分の中に無いものは、他人の中に観る事ができません。

(; ̄O ̄)

 

 

逆も又真なりで、もし人を観た時に、その方の「生き方の美しさ」に感銘を受けるという事が有るならば、

その方の持っている、その「美しいもの」と同じものを、その人は自分の中にも持っているという事なのです。

《゚Д゚》☆彡

 

 

私達はその様なパラドックスを抱えて生きているので、なかなか気付きづらいのですが、

それを見破ってしまえば、この世は実は「何とシンプルなのか!」という事が視えて参ります。

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

 

 

 

今回の内容にマッチする様な・・・大変美しい輝きですね~♫

(^^♪

 

 

 

 

 

 

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(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年