ひと味違った、カメラ撮影テクニック #3 - ホームページ・Web制作全般 - 専門家プロファイル

山藤 惠三
有限会社エスオープランニング 代表取締役 クリエイティブディレクター
東京都
クリエイティブディレクター

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対象:ホームページ・Web制作

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ひと味違った、カメラ撮影テクニック #3

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メディアと映画、ずっと楽しい関係。 映像メディアの演出術
最近は、季節の変わり目がハッキリしませんね、
そろそろ秋かな〜?と思えばまた、夏がもどってくる様な感じです。

こんにちは、山藤(サンドウ)です。

映像メディアの演出術ということで、
ひと味違った、カメラ撮影テクニックを書いています。

今さらながらですが、ムービーカメラ、いわゆるビデオカメラですので、
スチルカメラ、いわゆるデジカメではありません、あしからずです。

主観ショット、



今回は主観ショットです。

ショットというのは、shoot=シュートから来ています。
カットと同じ意味でも良いのですが、
シュートは、より画像の1つの内容を示すことが多いです。

2カットといえば、2つのカットですが、2シュートといえば、2人が写っている
画像のことを言うことからも明らかですね。

''主観ショットというのは、カメラが登場人物の目になり、その場の出来事を
映し出す技法のことです。''

たとえば、舞台やお芝居の演出などでは、おもに役者さんたちが会話をしながら
進行してゆきます。
また、最近では、スポーツ感覚で、舞台狭しと駆け回ったり、踊り回ったりする
演劇も多いですが、映像の場合はちょっと違っていて、カメラ目線でカットを
切り替えてゆくという演出技法があります。

これは、会話している相手を自分(主人公など)がどのように見ているのか?
を、客観的に視覚化することなのです。

この場合、カメラアングルは見た目、

いわゆるアイレベルでの展開が一番ポピュラーです。



こういった主観ショットを映像の中に入れ込んでゆくと、
まるで、登場人物と一緒に、映像の中を動いてゆくような錯覚を覚えます。

この夢のマジックを使うことによって、見る人を映像の中へと入り込み、
よりダイナミックな作品になったり、効果的な演出を作り出したりするのです。

あなたの眼は、今、何を見ていますか?

つづく、

▼参考映画(例)
主観ショットの映画:
インディージョーンズ・シリーズ インディージョーンズ 魔宮の伝説
A・ヒッチコック:「裏窓」 裏窓、動画映像