中途半端で優柔不断な生き方は、人を嫉妬深くさせる!? - 心・メンタルとダイエット - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
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対象:ダイエット

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中途半端で優柔不断な生き方は、人を嫉妬深くさせる!?

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世の中には「中途半端」「優柔不断」な方、何事にもどっち着かずであったり、決断力が無いという方が結構いらっしゃいますね。(^^;

 

この「ご自分で物事を決められない」体質は、一体何から来るのかと言うと、やはりそれはご自分をお持ちで無い、つまり「コンプレックス」の強い事から来るのですね。

 

私は以前外食した時に、ご自分の食べる物を自分で決められない大人の方を見た事がありますが、全く「大の大人が情けない!」と思いますね~。まるで赤ちゃんではないですか!(^^;;

 

 

 

この、ご自分の事をご自身で決められず、他人に決めさせるという方の特徴ですが、

 

そういう方は、生きる中でご自分の中心をいつしか見失い、いつも周りの目を気にしながら生きてしまう事に慣れてしまった為に、周辺の人達には非常に優等生で一見「善い人」に見えるのですが、

 

実は中心が自分の中に無い分、裏を返せばご自分の言動に「無責任」な方であり、そして多分それは無意識であり、ご自分ではそう感じていらっしゃらないので (ここが怖い所でもあるのです)、自分でも訳が分からずに、どこか曖昧な感覚で生きておられるのです。(・□・;)

 

 

でもそういうモヤモヤしたものが、実はご自分の一番のストレスにもなっているので、プライベートでは、特に一番身近な身内の者に対して、まるで人が変わった様に非常にヒステリックであったり、暴力的であったりする場合が多く、

そして、すぐ「人のせい」にして逃げる責任転換の天才でもあります。(-_-;)

それが又、その方の「罪悪感」を刺激するので、どんどんとネガティブな方向へ思考が行ってしまい、「自己否定」「自己憐憫」に繋がる悪循環にハマるのです。(; ̄O ̄)

 

 

ですのでそういう方は、一見物凄い努力家に見えたりするわりに、物凄いコンプレックスを自分の中に抱えているので自分に自信が持てず、結果自分に誇りを持てないという「摩訶不思議」な現象が起きたりするのです。

つまり「ご自分がご自分を好きではない」「自分を尊敬できていない」という事ですね。

 

 

それは「人からどう思われるか」「人から何が得られるか」が行動の根になっている自分が、「愛」の無い利己的な人間であるという事を、

顕在意識には 上らずとも (思考では否定、或いは見て見ぬ振りをして "無かった事にしてしまう" ので)、 心の奥底では自覚があるのですね。 (やはり自分の心というものは、偽れないのですね~)

( ; _ ; )

 

 

そういう人が、一番ご自分で自分の中に見るのを怖がる事は、自分のされておられる努力が、自分の中から自発的に湧いた「情熱」という、本物の動機からでは無く (或いは、本当は根に利己的なものが在るのに、頭では否定されて、結局偽善的な大義で頑張られたりというものである場合も)

 

実は「人にどう思われるか?」や「人に認めてもらいたい」「人から何か見返りを得る」事が動機で頑張ったものであるという事実なのです。

(; ̄O ̄)

 

そういう一見優等生に見える生き方を選んだコンプレックスの強い方は例外無く、とても人の才能に「嫉妬深い」という、とても暗い性格を根に持つ様になるのです。

 

世の中に「物凄い努力家なのに、物凄い嫉妬深い人」という摩訶不思議な現象を見たりするのも、こういう視点から分析すれば「なるほど~~~!」と納得が行きますね? (^^;

 

 

嫉妬深い人は「人から盗む」という事はできても、「人から学ぶ」という事ができない、或る意味気の毒な性格の持ち主でもあります。

だって、人は「人から学ぶ事」からしか、成長・向上はして行けないのですから。☆彡

 

 

「人に無関心」であるという事は、どれだけ人生で一番大事な「心を成長させる」という事から外れた生き方になってしまうのかという事であり、

そういう視点から観れば、「人に無関心」「自分の事にしか目が向かない」という事が、人生ではいかに損をしているかという事なのです。

(^^;;

 

 

嫉妬深い方というのは、ご自分に真の実力が無い事が自分で分かっているのですが、それを認めたくないというエゴが働き、

そのご自分の劣等感を隠す為に、人への「批評・批判」や「重箱の隅を突つく様な人の粗探し」という、相手の「欠点」ばかりを見ようとする心理が働きます。

(その様に人を見下げる事で、あたかもご自分が上にいる事を示したがる心理ですね)

 

 

ですのでそういう方は悲しい事に、相手の良い所、素敵な所には決して目を向けようとはされないのです。

目を向けると、ご自分が苦しく感じるからなのでしょう。(それを嫉妬心と申します)

 

 

では、そういう方が、そういう自分を打破する為には何が必要なのでしょう?

それは・・・

 

「やる時はやる」という、ケジメのある生き方を常になさる事です。☆彡

 

どんな小さな事でも良いから、何かをする時はエンジン全開で「中途半端にやらない」という事を、普段から身に付けられる事で、解消して行けます。《゚Д゚》☆彡

つまり、ご自分で「やる」とお決めになったものには「無」になって、決して手を抜かず、ネガティブな雑念が湧かない様に全力投球されて、そこに入ってしまわれる事です。

 

 

そういう自己責任の元の「本物」の努力をお続けになれば、ご自分がそうである様に、努力している他人の凄さと素晴らしさが理解できる様になるので、

自ずと「人の才能に嫉妬する」という自分からは離れて行き、「人の素晴らしさ」から学んでいる自分を発見されるのではないかと思います。

_(_^_)_

 

 

この世は「やっていない人」、或いは「利己的な、偽りの根で頑張る人」ほど、不平不満や不安が多く、

又そういう方は、ご自分は実際はやってもいないのに、やっている方への口だけの批評だけは一人前で、人の良さや素晴らしさを素直に認められないイジけた性格になって行くのですが、それでは心が貧しいだけの人間になってしまいます。

 

ですから何事も、ご自分でおやりになると決めたものには「中途半端」にならない様な取り組みが、豊かな人生にはとても大事ではないかと、私は思います。

_(_^_)_

 

 

そう、人に嫉妬している時間があったら、どんな小さい事でも、今ご自分が与えられているものに対して、どうか全力で取り組んでみて下さい。(^^♪

そういう小さな積み重ねが、自分への本物の自信に繋がり、誇り高い自分というものに近付いて行くのです。

 

 

どうして手を抜いたもの「中途半端」「優柔不断」「曖昧」で、本物に近付く事ができるでしょうか?

そういう方は、絶えずご自分を慰める事には余念が無い様ですが、そういう生き方をしていても、結局ご自分に真の自信や誇りが持てる訳が無いのです。

 

 

人間は「向上して行かねばならない様に生まれついている」、そういう宿命を持った動物なので、本当にそれは大変な事でもあるのですが、

故に「やる時はやる!」という、覚悟と真剣さが無い生き方では、自分の事が好きにはなれない様になっているのが人生なのです。(^^;

 

 

いつも「癒しととリラックス」しか考えない様な人生だけでは、人間の課題である「ご自分を尊敬する」という、人生の真の目的に近付く事は、私は不可能だと思います。《゚Д゚》!!

「やる時はやる!」の無い「癒しやリラックス」ばかりでは、単なる「甘え」「怠惰」になってしまう事にも通じていますから、

 

 

やはり人生に大事なのは、その両面のバランスであると、私は思います。

_(_^_)_ 

 

 

ですので、もしご自分で「私は嫉妬深い」という自覚がお有りの方は、是非この「自己改革」に取り組んでみて下さい。

そうすれば必ず、人に嫉妬するほどご自分が "本当に欲しいもの" である、

 

 

「自分で自分を尊敬できる」

 

 

という、ご自分になれるはずです。

 ♡_(_♡_)_♡

 

 

 

 

 

雲に遮られているだけで、必ず雲の向こうには太陽が輝いているのです♫

それは、人の心と同じですね~。(^^♪

 

 

 

嫉妬深い方は、「自分が相手を認められてこそ、相手を超えて行く事もできる」という真理をご存知無いのです。

他人の中に素晴らしいものを認められるという事は「あなたの中にも、同じものがある」という事なのですから・・・。《゚Д゚》☆彡

 

ですので、誰かに「嫉妬」をした時点で、それは「相手には敵わない」と、自ら認めておられる事に繋がっていますが、

 

相手も同じ人間です。

あなたも相手と同じだけの努力をされたら、同じ才能を授かります。

 

相手の方も、それだけの努力をしたので、得られたものなのです。

そしてその法則は、全ての方に平等に与えられているのです。

 

この世の真理である「与える事が先にあり、与えたから受け取れる」というものを深く理解すれば、

人間の性(サガ)である「嫉妬」という病気は、この世から無くなって行く事でしょう!

 

 

「本物の努力」とは、例え今世で花開かずとも、必ず自分の中に「エッセンス」として自分の中に残って行くので、焦らず、腐らず、イジけず(笑)、

そして中途半端に生きない方が、因果の法則からも勿論早く結果に辿り着ける訳なのですから (どんな努力も決して無駄にはなりません)、

 

 

そういう意味でも「中途半端」や「優柔不断」な生き方から脱皮する事には「大いに価値がある!」と、私は思っております。 

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

 

 

 

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舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

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長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年