目から鱗!? ユニークな「感性」の捉え方 ① - 心・メンタルとダイエット - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
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対象:ダイエット

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目から鱗!? ユニークな「感性」の捉え方 ①

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私は長年、感性を磨く芸術に携わって参りましたので、結構鋭い感受性というものが備わっているのを自負する一人なのですが、

 

今回は、そんな私がいくつか自分の人生で体験した事を通して、今だから「なるほど~!そういう事だったのね~♫」と理解できる、巷ではあまり知られていないし、又誰も教えてくれない、ちょっとユニークなものの観方をお伝えしてみようと思います♫ (^^♪

 

 

多分、このお話しは「へぇ~~~、斬新!面白い♫」と受け止められる方と、「そんな事は、有り得ない!」と全面否定される方とに分かれるかもしれませんが、

 

私自身は、それまで「・・・ん!? これはどういう事だろう!?」と、時々人生で不思議に感じて来た出来事を、そういうものの観方で捉えると、全てツジツマが合いますし、

 

「なるほど~!そういう事だったのね~!」と妙に納得できてしまい、その数々の不思議だった不可解な体験の "謎解き" ができた様に感じておりますから、勿論自分は「肯定派」です♫(笑)

 

又、ちょっとガチガチに凝り固まった頭を解す為の気分転換などに、視点を変えてユニークな視野で「ご自分を観る」という事でも、面白いかもしれません!?(笑)

_(_^_)_

 

 

では、お話しを始めましょう♫

 

現役のバレエダンサーという者は、毎日欠かさずクラスレッスンを受けて、絶えずコンディションをキープする為に体を作るのが日課ですので、私も現役の頃は(当時はバレエ団を辞めてフリーでしたから)、都内のオープンクラスに毎日通ってクラスレッスンを受けておりました。

 

当時の私は、必ず1時間前にスタジオに入り、入念にストレッチをしてからレッスンを受けるのが習慣でしたので、スタジオに一番乗りというのも珍しくなかったのでありますが、

 

或る日、私にとてもショックで悲しい出来事が起こり、故にその次の日は、とても落ち込んだ気持ちでスタジオ入りした事がありました。(T。T)

 

まだ誰も来ていないスタジオで、私は悲しい気持ちを抱えながら独り黙々とストレッチをしている内に、一人、二人とレッスンを受ける人がスタジオに入る中、一人のバレリーナの方が入るなり、急に立ち止まって「・・・何か、悲しい・・・」と、ポツリとつぶやきました。《゚Д゚》!

 

私はその時、彼女に背を向ける形で、バーに足を上げて柔軟運動をしていたのですが、そこで感じたのは「あ、彼女はきっと、私の悲しい気持ち=想念を感じ取ったのだな。感受性の鋭い、純粋な人なのだろうなぁ」と感じ取ったのです。( ; _ ; )

 

お互いに、そんな会話は一切しなかったのですが、そんな出来事が私の記憶に刻まれました。

 

 

それから数年後。

 

 

私は或る舞台の本番を終え、私には珍しく「頑張った自分にご褒美」的に(!?)、以前自分が契約ダンサーとして踊ったクロアチアがちょっと懐かしかったので、一人で旅行に行きました♫

 

現役のバレエダンサーは、コンディションを保つ為にレッスンを欠かすのが嫌なものなのですが、私はその旅先の行った先々で、普通はそうそう許可されない国立のバレエ劇場のクラスレッスンを、知り合いのダンサーの計らいで毎朝受けられるコンディションにありました。(^^♪

 

それで毎日、団員の方達とクラスを一緒に受けておりましたら、以前に自分のスタジオにゲストで出演してくれた事のある知り合いのダンサーの方から、「エリカは、いつ日本に帰るのか? もし時間が有ったら、僕と、僕の妻や友人達と一緒にディナーはいかが?」とお誘いを受け、ディナーをご一緒する事になったのです。

 

 

 

そして、夜に劇場で待ち合わせをして、彼や彼の奥さんと仲間達に挨拶をした時に、私は急にキュン!と、何故か突然、唐突にとても悲しい気持ちになったのです。( ; _ ; )?

 

「・・・ん? これはなんだろう!?  こんなに楽しい時に、私は何故こんな悲しい気持ちになるのかしら???」と、ちょっと不思議な体験をしたのです。《゚Д゚》???

 

 

勘の良い方は、もうお気づきですか?

そう!私はその時に自分の感受性が、そこに来ていた、どなたかの中に在る「感情」をキャッチしていたのですね。(それがどなたのものだったかは、後で私には明確に分かりました)

《゚Д゚》☆彡

 

 

当時は、自分が感じた事をそんな風に捉える視野が無かったので、自分に取ってはとても不思議に思えた出来事だったのですが、

 

考えてみたら、私は以前に逆パターンで経験している訳ですから、自分にもそういう事が起きても、別段不思議は無いのだと、今思えば理解できます。☆彡

 

 

 

 

(次回に続きます♫)

 

 

 

 

 

午後の三日月も、風情がありますねぇ♫

 

 

 

 

 

 

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舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

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長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年