【お悩み相談】実母による妊活プレッシャー - 夫婦・家庭の不安 - 専門家プロファイル

中西 由里
ふぃ~めぇる・みしま 
静岡県
夫婦問題カウンセラー

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対象:心の不安・性格改善

斉藤ヒカル
斉藤ヒカル
(潜在意識セラピスト)

閲覧数順 2016年12月10日更新

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【お悩み相談】実母による妊活プレッシャー

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夫婦問題 お悩み相談

こんにちは(^^♪

見えない気もちをビジュアル化する夫婦問題カウンセラー:中西由里です。

 

 

本日のお悩みは、コチラ▼

 

 

【お悩み】

 

結婚して11年の主婦です。

 

なかなか子宝に恵まれません。

 

夫は一人息子なのに、お姑さんは

 

「ふたりの生活を楽しんで。子どもがいる生活だけがすべてじゃないのよ」

 

と言ってくれています。

 


実家の母は

 

「女は子どもを産んで一人前」

 

と言います。

 

悩んでいますのは、この母のことです。

 

同窓会へ行けば

 

「みんな孫の話で盛り上がっているのに」

 

と涙ながらに話してきます。

 

「どこそこの神社に、どうか孫が産まれますようにとお祈りしてきた」

 

と報告してきます。

 

「体に良いから」と何万もする健康食品を送ってきたり、「治療の足しにして」と現金を渡されることもあります。

 

そんな母の口癖は

 

「娘の落ち度は親の責任」

 

 

「親はいつまでも若くないんだから、早く産んでもらわないと困る」

 

 

「はやくアンタの子どもの心配から開放されて楽になりたいわ」

 

です。

 

 


もう、限界です。

 

私のために一生懸命なのはわかりますが、重くて限界です。

 

最近は、母からの着信を無視したり、居留守をつかってしまうこともあります。

 

距離を置けたら、どれほど楽だろうと思います。

 

でも、そんなことをしたら、ここまで育ててもらった恩を返せません。

 

母と離れたいと思うのは、いけないことでしょうか。

 

 

 

 


【お答えします】

 


お姑さんは、相談者さまを妊娠のプレッシャーから解放してあげるような接し方をして下さるのですね。

 

一方実のお母さんは、子どもを授かることに関して、だいぶ干渉してくるのですね。

 

立ち入って欲しくない大変デリケートな部分ですから、本当に重くてしんどいですよね。

 

それが実のお母さんなのですから、余計に辛いでしょうね。

 

確かに相談者さまのために一生懸命なのでしょうが、それは相談者さまが望んでいることじゃなくて、お母さんがしたいことですよね。

 

お母さんは、そのあたりの区別がついていないのかもしれません。

 

 

さて。

 

相談者さまは、お母さんと離れたいと思うことを悪いことのように感じていらっしゃるようですね。

 

思ったっていいじゃないですか(^^♪

 

ずっと我慢し続けて、ようやく勇気を出して打ち明けてくださったんでしょう?

 

よく話してくださいましたね。

 

思ったっていいし、既に限界に達しているようですので実行したって構わないと思いますよ。

 

そうじゃないと、相談者さまが壊れてしまいますから。

 


ただ、ここで引っかかるのが

 

「ここまで育ててもらった恩を返せません」

 

ってことですよね。

 


でも、私、思うんです。

 

相談者さまは、もう充分に恩を返しているって。

 


誰かを愛し育てるっていうのは、とても幸せで豊かな経験です。

 

そんなすてきな経験を、相談者さまはお母さんにプレゼントしてあげましたよね。

 

お母さんの娘として生まれてきただけで、もう充分に務めを果たしているでしょう?

 

 

 

何らかの理由で、お母さんが未だに子育て真っ最中だったとしても、それはお母さんの問題です。

 

「解放されて楽になりたい」と言いながら、お母さんが子離れできないのですから。

 

ですから、その部分に相談者さまが責任を負うことはないと思いますよ。

 

ここから先の親孝行は、「しなければならない」ではなく、したいか、したくないかで決めていいと思います。

 

厳しいようですが、お母さんにとっては、それが自分のしてきた子育てに対する答えです。

 

 


相談者さまは、お母さんの好意を受け取らないという選択肢を持ってもいいんですよ。

 

もちろん、ゴチャゴチャいう人はいると思います。

 

「親は敬うべき」

 

という思いに囚われている人なんか特にゴチャゴチャ言ってくるだろうと思います。

 

でも、そういう人たちに何も言われないようにするために行動すれば、相談者さまは心のバランスを欠いてしまうかもしれません。

 

そうなったとき、そのゴチャゴチャ星人たちは、相談者さまの人生に責任を負ってくれるわけではありません。

 


限界を感じているなら、自分の身を守るためにも、距離を置いてもいいんじゃないかと思いますよ。

 


もっとも、ご自分で答えを出すまでには時間がかかるだろうと思います。

 

その間、お母さんを思う気もちと、離れたいという気もち、二つの気持ちが心の中に同居するのはとても苦しいものですよね。

 

その苦しさを吐き出す場所は確保しておいてくださいね。

 

吐き出す場所として、カウンセリングをご利用になるのもオススメですよ(^^♪

 

 

 

すべての女性をヒロインに

ふぃ~めぇる・みしま 代表 中西由里 でした。

 

 

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