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体調を崩しやすい時期

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寒い冬・暑い夏といった連日同じ状況が続くような気候は身体も慣れてきますが、今の時期のように湿度・気温・気圧の変化が日々変わる気候は、体温調整が上手くいかなくなったり、自律神経が不安定になり体調を崩しがちになりますね。。


住環境においても、夏のヒートショックを少なくすることが大切です。

・エアコンによる涼しい部屋と締め切りの暑いトイレなどの温度差

・寝室で就寝時から起床時までの温度差

・熱めのお風呂と脱衣室の温度差 など


冬のヒートショックほど血圧変動は大きくないかもしれませんが、頭がボーっとしたりイライラしたりの原因になるので気をつけたいものです。

たとえばエアコンを使わず窓換気で過した場合、体温がどのくらいまで上がるかを測っておくのも代謝や健康状態を知るバロメーターになると思います。

水分補給も忘れずにv




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