- 高橋 秀明
- こころ快復サロン 代表
- 心理カウンセラー
対象:心の病気・カウンセリング
- 斉藤ヒカル
- (潜在意識セラピスト)
- 快眠コーディネイター 力田 正明
- (快眠コーディネイター)
おはようございます。
毎回読んでいただき嬉しいです。(^O^)
ありがとうございます。
【今日のキーワード】
あと3年の命。やりたいことを真剣に考える。
【内容】
「余命3年です」と言われたら何をしますか?
という質問をセミナーとかで聞いたことがあります。
何を言いたいのかと言うと、「本当にやりたいことを見つける」ということです。
経験のある内容だとしても、できる時間は3年。
経験のない場合だと、1から出直す訳だから勉強期間2年、本格的な実施は1年しかない。
だからこそ、本当に遊ぶとか、ひたすら儲けるとか、実験に命を懸けるとか
なりふり構わない状況が大切なんですね。
『つまり本気な訳です。』
その、なりふり構わない本気さが大事。
でも、普通の生活を送っていると、そのなりふり構わない本気さが出ない。
なぜ、なりふり構わない本気さが出せないのか。
それは、『出さなくても生きていける』から。
生きていけないと思ったら、何とかしたいと思うエネルギーが違う。
イメージの中で、自分の余命は3年だと思い込み。何ができるか考えてみる。
出てきた答えが、本当にやりたい事。
でも、それって実は、余命3年でなくても、残り30年、50年あったとしても、同じなんですね。
どんなことでも本気になることが一番納得感があると言うこと。
誰かに言われたからやる、
誰かがこっちの方がいいと言ったからやる、
あの人のためになるからやる、
ではなく、
『自分が自分に対して自分のためにやる』
その結果、
「誰かのためになっている」
その方が、人生素晴らしいですよね。やりがいがある。生き甲斐がある。
どんなことであろうと、規模の大きさや時間の長さは関係なく、
「つねに真剣になれる、やりたいことをやっていく」
【意識すること】
やりたいことにしか目を向けない自分を作る。
今日も、読んでいただき、ありがとうございました。
この手のネタで、疑問や書いてほしいことがありましたら、
コメントください。(^◇^)
よろしくお願いいたします。
メルマガを配信しています!!
よろしかったら登録してね(^^)/
↓クリック↓
【実践!自立の教室】しゅうめいのメルマガ
「前世療法」を体験した8回完結の短編メルマガです。
↓クリック↓
「人生が前向きになる前世療法との出会い」
「自分でトラウマをはずす方法」をお伝えする8回完結のショートメルマガです。
↓クリック↓
「セルフ・トラウマセラピーを使って自信を取り戻す」
セミナーを開催しています。
↓クリック↓