学資保険のメリットって… - ライフプラン・生涯設計 - 専門家プロファイル

伊藤 誠
代表取締役
東京都
ファイナンシャルプランナー

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対象:家計・ライフプラン

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
服部 英樹
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月06日更新

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学資保険のメリットって…

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生命保険 学資保険
30代・会社員・2児の母です。
前回の学資保険について、学資保険のメリットに、「契約者(親)が死亡した時には、それ以降の保険料が免除される」も特筆されるべきではないでしょうか?
“この学資保険って、「18年満期、100万円の養老保険」とどこが違うの?”と混乱してしまったのですが…。

学資保険の特徴(郵便局より)
・加入できる期間中にいつスタートしても高校進学時(15歳満期)、大学進学時(18歳満期)、独立時(22歳満期)に合わせて学資金等の準備ができる。
・出生、新入園、新入学からの将来の学資金づくりに最適。
・保険契約者が加入後死亡した場合などには、その後の保険料は払込み不要。
・種類は高校進学コース(15歳満期)、大学進学コース(18歳満期)、大学進学コースで中学進学時(12歳)高校進学時(15歳)に一時金が出るコース、大学進学コースで大学進学時(18歳)20歳時に一時金が出るコースの4種類から選べる。


100万円を例にした学資保険のメリット


・100万円の保険がついている(保険の対象者は子供。ただし被保険者が6歳未満で死亡した時は、保険金額が減額される)
・天引きされるので強制的に積立ができる。
・契約者(親)が死亡した時には、それ以降の保険料が免除される。

100万円を例にした学資保険で考えると、目的は貯蓄なのか保険なのか?
CFP伊藤の個人的見解としては、
1)貯蓄が目的
・現在の低金利下では良い商品とはいえない。
2)保険が目的
・子供に100万円の死亡保障を親が必要としているか。
・契約者(親)が死亡した時には、それ以降の保険料が免除されるが、保険としての魅力や意義が小さいし、中途半端なのでは。

上記より、貯蓄が目的なら別のお金が少しでも貯まる方法を選択し、保険が目的なら別の保険商品に加入されることをおすすめします。

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