- 松橋 功
- 代表
- 千葉県
- 売上アップコンサルタント
対象:経営コンサルティング
- 戸村 智憲
- (経営コンサルタント ジャーナリスト 講師)
そう、ターゲットですよね。
ターゲットに対して、どのような付加価値を与えることができるのか。
それをターゲットに響くかたちで訴えたいものです。
BtoBであれば、ターゲットの企業規模によっても、アプローチは違うでしょう。
営業の相手先が社長なのか、担当者なのか、によっても大きく違います。
担当者個人への不可価値感が強いアプローチがよいのか、
はたまた事業部なのか、企業そのものなのか、業界団体でしたら、大きく業界への付加価値感にしたほうがよいのか・・・・・。
そこをはずしたものを拝見すると、「あ~あ、やっちゃった・・・」と案じることになります。
わたしが案じても仕方ないのですが(笑)
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