保険付き住宅ローンを検討する・・・6 - 公的年金・年金手続 - 専門家プロファイル

山中 伸枝
ワイズライフFPコンサルタント 
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2016年12月07日更新

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保険付き住宅ローンを検討する・・・6

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まとまらないお金の運用:住宅ローン編
保険付き住宅ローンは、必ず住宅ローンとセットというのがポイントです。つまり、そもそもの住宅ローンが自分にあった住宅ローンであることが大前提であるべきで、保障をメインに考えるべきではない!ということです。

最近はどこの銀行でも保障つき住宅ローンを目玉商品のように打ち出していますが、なにも保障があるから住宅ローンとして必ずしも優れている訳でもありませんし、自分の選んだ住宅ローンに保障がついていないからと悲観するものでもありません。

住宅ローンについている保険でローン残高がゼロになる条件は、かなり厳しいものです。確率としてはむしろ、「けがや病気で収入が一定時期途切れる」または「治療費負担で家計が圧迫される」ことへの不安の方が一般家庭では大きいのではないでしょうか?無論これらの条件では、住宅ローン付き保障では保険金はおりません。

むしろ住宅ローン付き保障ではカバーされないそれらのリスクへ備えるのであれば、医療保険を見直すというのも忘れてはいけない選択肢になるでしょう。

でも一番大切なことは、健康ですよね。万が一のお金の準備ばっかりに気がいってしまって、毎日の食生活がおざなりになってもいけませんし、保険料を捻出するために無理な働き方をして体を壊してもいけません。お金で健康は買えませんもんね。

万が一の不安ばかり募らせてはダメ。日常の生活をまず第一に。それが万が一の予防にもなると思います。