保険付き住宅ローンを検証する・・・5 - 公的年金・年金手続 - 専門家プロファイル

山中 伸枝
ワイズライフFPコンサルタント 
ファイナンシャルプランナー

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対象:年金・社会保険

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月09日更新

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保険付き住宅ローンを検証する・・・5

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まとまらないお金の運用:住宅ローン編
「保険付き住宅ローンを検証する」の4回目と5回目で三井住友銀行と三菱東京UFJ銀行を比較しました。

三井住友銀行の場合、ローン残高ゼロになる場合は、1)がンの診断を受ける 2)急性心筋梗塞か脳卒中で60日以上所定の症状が続いた時 ※待機期間90日・・・です。

三菱東京UFJの場合、ローン残高ゼロになる場合は、1年以上働けない状態が続いた時 ※免責30日、1年間は月毎の保障あり・・・です。

日常の中で、賢くお金を動かし少しでも運用に回そうとすると、ひとつ大事なテクニックがあります。

類似商品と比較することです。

まず三井住友銀行のガンのみ対象とした保障を検討中なら、ガン保険が比較対象商品です。ただし通常のガン保険は入院給付金が主ですし、診断給付金でローンの残高分ほど大きな保障はまずありませんから、住宅ローン付き保障の方に優位性があるといえます。(勿論保険料とその方のリスクの度合いにもよります)

また生命保険の「三大疾病保障保険」も良い比較対象となります。

三菱東京UFJのレベル1の段階については、「所得補償保険」が比較対象商品になるでしょう。所得補償保険とは、病気やけがなどで就労が出来なくなってしまったときに、途絶えてしまう収入を補填してくれる保険です。

レベル2については、三井住友銀行と同様生命保険の「三大疾病保障保険」が比較対象商品でしょう。

十分比較検討してみて、なお住宅ローン付き保障の優位性が認められたら契約すればよいですし、そうでなければ住宅ローンとは別に必要な保険に加入してもよいのです。