窓ガラスで守る地球の未来 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

のせ一級建築士事務所 代表
東京都
一級建築士 インテリアコーディネーター
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窓ガラスで守る地球の未来

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●高断熱・高気密/オール電化・省エネの住まい造り
<エコガラス(遮熱・断熱LOW−Eペアガラス)>

先日、ボーっとTVを見ておりましたら
エコガラスのコマーシャルをやっておりました。
エコガラスがあたりまえの時代がやってきたようです。
弊社では、18年前からエコ硝子をお客様のお住まいに使ってきました。
ただ地球環境に優しいだけでなく、熱が逃げたり、入ってきたりするのを
防ぐことができますから、冷暖房の光熱費も安くなり、お財布にもやさしいのです。
弊社においてある、板硝子協会発行のエコガラスパンフレットより
以下を抜粋してみました。

エコガラスをお使いいただくだけで、一戸あたり25本ぶなの木を植樹したのに相当するCO2削減効果が期待できます。
少し前まで日本の夏には、窓の外にすだれを立てたりヘチマを植えたりして室内をひんやりさせていました。
エコガラスは、ガラスの特殊金属膜がすだれと同じ効果を発揮します。
ジリジリする夏の直射日光を遮熱し、エコガラスが<ガラスの森>となり、
まるで緑の森の中に住んでいるように室内を爽やかに快適にします。
寒い冬は、エコガラスが透明な羽根布団となって窓から入ってくる外の冷たい空気を遮断します。
窓辺がヒエヒエ寒かったり足元が冷えたりすることを減らし、<ガラスの森>の陽だまりのように室内を快適にします。
透明で、他のガラスとなにも違わないように見えるエコガラスですが、家に住まわれる方の快適な生活をより快適にしつつ地球環境保護にも貢献します。
日本の住宅の窓ガラスすべてにエコガラスを使用すると、地球温暖化に影響するCO2排出量を1年間で約1,700万トンも削減できます。
これは、2003年に日本の家庭から排出されたCO2の約10%に相当します。
そして、京都議定書にて削減が義務づけられた温室効果ガス全体量の約23%となります。

(写真左)2006年4月1日からの省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)改正に伴い「建築材料の断熱性に係わる品質の向上及び当該品質の表示」が開始されました。省エネの等級はJISの断熱性能区分に基づいた3区分とし、等級の表示は断熱性能の高さを「★マーク」の数で表示します。

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(東京都 / 一級建築士 インテリアコーディネーター)
のせ一級建築士事務所 代表

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住まい建築、購入、リフォームを考えていらっしゃる女性のための建築士事務所です。一生に何度も経験する訳ではないので、解りにくい建築や不動産の事。 どんなことでもざっくばらんにご相談ください。 当事務所を転ばぬ先の杖としていただければ幸いです。

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