出産を控えての保険見直しについて - 年金・社会保険 - 専門家プロファイル

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出産を控えての保険見直しについて

マネー 年金・社会保険 2008/12/17 17:22

現在、妊娠7ヶ月の専業主婦です。
夫27歳 私27歳です。
子どもが生まれることもあり生命保険、医療保険を見直したいと思っています。

先日保険会社のライフプランナーが家に来てくれいろいろ説明してくださいました。

現在の保険内容は、夫→生命保険500万(勤務先の団体定期保険一年更新)
医療保険終身(入院日額5000円)

私→なし

という状態です。

ライフプランナーに勧められた内容は、積立利率変動型終身保険で万一に備えつつ貯蓄運用をし、足りない部分は逓減定期保険で補うというものです。

また、私が保険に全く入っていないので医療保険終身60歳払い済み(入院日額10000円)を勧められています。(私は現在妊娠26週で28週までに入れば部位不担保にはならないとのこと)

上記の保険内容について妥当なものなのかどうか、また、
生命保険、医療保険を一緒の会社のものに入ってしまうのは万一保険会社が破綻等あった場合に危険ではないか心配しています。

クーちゃん☆さん ( 東京都 / 女性 / 27歳 )

回答:9件

Nihonbashi Family Office  代表 専門家

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保険見直し

2008/12/17 17:49 詳細リンク

はじめまして、クーちゃん☆さん

貴方の街のファイナンシャル・プランナー FP 富田浩司 です。


ライフプランナー と 言うことは ソニー か プルデンシャルですね

死亡保障はキャッシュフロー表を作った上での判断と思いますので クーちゃん☆次第ですが

医療保険は もっと多くの商品を検討された方が良いと思います。

また 部位不担保ですが そちらも約款や文面で確認してから契約が良いと思います。

大体が 子宮に関する病気が 1年間不担保に成ります。

破綻の危険性は クーちゃん☆ のおっしゃる 事も事実です。

ですが 保険会社の体制だけ出なく 商品も確認して 自分に合う商品を選択

するほうが良いと思います。

保険ショップなど 多数の商品を取り揃えている所で 医療保険の事を聞いてみるのも

良いと思います。

楽しい商品選びをお勧めします。


早くお悩み解決できれば良いですね。

http://1af.jp/

回答専門家

Nihonbashi Family Office  代表
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植森 宏昌
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担当者選びも大切だと思います。

2008/12/18 03:42 詳細リンク

はじめまして、クーちゃん☆様。アイスビィの植森宏昌です。

先ず保険に加入するにあたり1番大切な事は保障内容、保障額、保険期間を含め、ご自身の家庭のライフプランに合っているかということです。その辺りはライフプランナーさんがライフリスクシュミレーションなりの手法で出されてる事と思います。ただ、私が過去に相談を受けて試算を見る限り保険会社寄りのシュミレーションになっている事が多い様に感じます。一社に属して一社の保険しか販売できないので仕方ない面はあるのでしょうが。。。

又、今回、ご質問の生命保険と医療保険を同一会社にしない方が良いのか?についてですが、一概には言えないかと思います。メリット、デメリットが双方に生じる場合がありますので。

では、具体的な提案内容についてですが、終身保険を保障として考えるのか貯蓄として考えるのかに因り大きく違います。単純に言って貯蓄として考えるのでしたら、ご提案の保険より利回りの良い保険もあります。又、単純に利回りだけで考えるのでしたら保険より良い商品は存在します。

次に保障として考えるのなら他に保険料の安い終身保険は他に幾らでもあります。

要は、其々の商品がどの様な目的で加入し、そして加入に因り将来どの様な効果効用があるのかです。簡単に言えば何の為に保険に加入するか、したいかです。

それと最後に忘れてはいけないのは、将来に向けての担当者が大切であるという事です。保険業界は加入を勧めた担当者がスグに辞める業界です。中にはアルバイト感覚の営業員も多数います。保険は正しい内容でご自身に合った内容に加入する事は当たり前で大切ですが、実際に1番大切な事は不幸にも事が起きた時です。その時に、しっかりとした、契約を担当した営業員がいて親身になって対応してくれるかです。そういう面でも商品性や会社の内容と併せて検討されても良いかと思います。

最高の選択を期待しています。

回答専門家

植森 宏昌
植森 宏昌
(大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
有限会社アイスビィ 代表取締役
0120-961-110
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出産を控えての保険見直しについて(ご回答)

2008/12/18 08:02 詳細リンク

クーちゃん☆さん

こんにちは。はじめまして。
広島のFP、プロ・サポートの西村 浩樹です。
ご質問ありがとうございます。以下ご回答させていただきます。
>ライフプランナーに勧められた内容は、積立利率変動型終身保険で万一に備えつつ貯蓄運用をし、足りない部分は逓減定期保険で補うというもので、この保険内容について妥当なものなのかどうか。生命保険、医療保険を一緒の会社のものに入ってしまうのは万一保険会社が破綻等あった場合に危険ではないか心配しています。<
子供さんの誕生楽しみですね!

まず、ライフプランナーはS社でしょうか。保険のプランニングとしては妥当だと思います。
これから子供さんが誕生されるので、ご主人の万一の場合にご家族を守るための''死亡保障(遺族保障)''としての''逓減定期保険''、葬儀費用と老後資金を兼ねる''終身保険''、そしてクーちゃん☆さんの''入院の保障''である''終身型の医療保険''、と一般的なプランニングだと思います。

ただ、クーちゃん☆さんも心配されている1社だけの場合の破綻リスクだけでなく、それぞれの保険種類(終身保険、医療保険など)においてより保障内容・保険料等条件が良い保険会社があるということです。保険種類ごとに優位性のある保険会社を組合せることにより、より良いプランを作成することができますよ。

以上、クーちゃん☆さんのご参考になれば幸いです。

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笹島 隆博

笹島 隆博
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保険選びについて

2008/12/17 17:42 詳細リンク

基本的にはバラバラの会社に加入することをお勧めいたします。
保険会社もソルベンシンマージン比率という指標で評価されていますが、
設立5年以内の会社の場合はまだ死亡保険や満期、入院給付金などの
支払いが大量に発生することが少ないために、一概にこの比率を信用
するのは少し厳しい気がします。
歴史のある保険会社でしたら、この比率は信用に値すると思いますが、
そういった意味でもイザという時の安全確保のために、保険会社を
複数社に分散したほうが良いと思います。
例えば医療保険はアフラック(シンプルで経営体力があり魅力です)
ガン保険はセコム損保(若干の限度はありますが無制限給付が魅力です)
終身保険は学資保険目的以外でしたら、100万円から200万円しか要らない
と思います。
後はご主人の会社の団体保険のほか、不足を感じるようでしたら
非喫煙型の収入保障保険(月額保障スタイルの死亡保険です)を損保ジャ
パンひまわり生命とか・・・。
各社値段もさまざまですが、比較検討することが望ましいでしょう。
あくまでも例えばなので、保険屋さんによって組み合わせは
変わってきますので、あしからずご了承下さい。

結論的には・・・安全を買う目的加入する生命保険
この先どのような会社が倒産するのかということは
誰にも予想がつきません。
だからこそ仰るとおり、複数の会社に分散することをお勧めいたします。
追伸、最近流行の先進医療特約は大学病院等の総合病院でしか
請求できませんので、入院の際はご注意下さい。

最後になりますが、こうした条件にもまして大切なことがあります。
これは保険担当者の性格です。
あなたと相性の良い方を選んで一生涯のお付き合いして下さい。
雑文ですが、お役に立てれば幸いです。

吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

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保険会社の状況を見られても良いでしょうね。

2008/12/17 17:52 詳細リンク

はじめまして、クーちゃん☆さん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。


お子様の予定があるのですね、おめでとうございます。

保険は、家族の状況や考え方でいろいろ変わってきますが、やはりお子様が生まれてからは、保障は十分に準備しておきたいですね。

ただ、保障と運用は分けて考えられても良いでしょうね。

来られている保険会社では、変額保険という保険もあると思いますので、この保険で一生に渡る死亡した時の最低限の保障を準備されておいて、収入保障保険のような毎月支払われる保険金の年金額で契約が出来て、保険金が逓減していくような保険も考えられても良いでしょうね。

クーちゃん☆さんの保障は、今後の家計に対する収入などにも因りますが、一般的にはご結婚されている女性の場合には、死亡保障より医療保障を考えられると良いです。

ですので、営業の方が勧められているのも分かりますが、保障内容で必要なものと必要でないものも考えられて、自分に必要な保障が決まればいろんな保険会社を比べて見られても良いでしょう。

特に女性の方には女性特有の疾病もありますから、そういったものへ保障が厚いものが良いでしょうね。

保険会社を決めるときは、財務状況やソルベンシー・マージン比率という支払余力を示す比率が出ていると思いますので、そちらを参考にされても良いでしょうね。


ファイナンシャルプランナー

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おススメにはのらないほうがいいと思います

2008/12/17 18:20 詳細リンク

クーちゃん☆さん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。

同じ保障内容でも会社ごとに保険料が異なります。
安くしようと思えば医療保障、死亡保障と別々がお勧めです。
また保障と貯蓄は別に考えましょう。

お子さんが生まれたら教育資金は保険ではなく、積み立てをしましょう。
いくらたまっているかがわかるほうがいいと思いませんか?

保険と貯金を兼ねる提案をするのはその営業の人に入る手数料が増えるからです。
死亡保障は必要な分だけを家族収入保険で準備するといいでしょう。
逓減定期よりも家族収入が安いですよ。

また転職の可能性がなければ会社の団体定期を増やす方法もあります。
これからマイホームも考えていらっしゃるようですと、なるべく安く確保したいですね。

その他の資金計画なども考えてみましょう。
保険に回せるお金は限られているかもしれませんよ。

独立系FPにご相談されてはいかがでしょう?
中立な立場で保険選びを手伝ってもらえますよ。

今後払う保険料を合計してみるといいでしょう。
数百万とする高い買い物ですから1社だけでなく、比較検討したいですね。


株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/

大関 浩伸

大関 浩伸
保険アドバイザー

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回答申し上げます

2008/12/17 18:39 詳細リンク

クーちゃん☆さん、こんにちは。フォートラストの大関です。

生命保険(死亡保険)と医療保険を同一会社にしない方がいいか
については、一長一短です。

メリットは、第1にリスク分散です。
第2に、「いいとこどり」ができることです。
デメリットは、手続時・請求時のご面倒さです。案内も各社バラバラで
煩雑になりやすいという側面があります。
ただ、多数社を扱う方を担当者とすれば、多少そのご面倒さも軽減できそうです。

それから、ライフプランナーさんのご提案内容についてですが・・・
・終身保険では、同条件で他に安い終身保険が存在する
・確定での貯蓄効用については、他の保険商品が存在する
という事実がありますので、最適とは言い難いものと思われます。
ライフプランナーさんは、「顧客のニーズを自社商品内でいかに押さえるか」
という側面的なところも否定できませんので、弁えておくといいでしょう。

しかし、担当者を決めて「保険金支払までこの人に」という想いが
強いようでしたら、商品の優劣は少々目をつぶっていいと思います。

私のコラムも参考にして下さい。
↓↓↓

(生命保険の検討に必要な絶対的3ヵ条とは?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/22616

(商品選定の前にニーズ確認を!実例編)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/31447

(円建保険金額保証特約付新終身保険)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/25582

(保険見直しセミナー)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/22763

(多数社取扱だから中立的コンサル?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/22764

(100%給付金を受取るためには)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/15505

以上、参考にして戴けたら幸いです。
ご不明な点がありましたら、個別にお問い合わせ下さい。
[ohzeki@fourtrust.co.jp

宮里 恵

宮里 恵
ファイナンシャルプランナー

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数社、検討されたほうがいいです。

2008/12/18 10:25 詳細リンク

クーちゃんさん。はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里と申します。

まず、保険の万が一の時の経済的リスクのために加入するものです。
なので、例えばご主人の万が一の時の必要保障額をだして、社会保障制度などを考慮に入れて足りない分のみ死亡保障に加入さればいいのです。

ご提案を受けている商品も悪くはありませんが、終身保険であれば、同条件でも保険料安い商品もありますし、逓減定期よりも、収入保障保険のほうが、保険料も割安です。

医療保険も、他を検討されたほうがいいと思います。
しかし、奥様が妊娠中ということなので、一般的な医療保険は妊娠、出産にかかわる部分が不担保になってしまいます。
その点、ソニー生命のものは、28週まで加入すれば、部位不担保にならないということですので、ここをどう考えるかですよね。

確か、5日目からの保障ではないですか?もっと、保険料的に安い商品はたくさんあります。
1社ですべて優れているという保険会社はありません。

それぞれに、特徴があり、破綻に関しても、皆さん敏感になっているところなので、ここは、分けて加入されるのも、いいかと思います。

一度、お近くのファイナンシャルプランナーか、私も保険の見直し相談をしておりますので、よろしければ、お問い合わせくださいませ。

澤田 勉

澤田 勉
保険アドバイザー

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保険会社はばらばらにご契約を!

2008/12/20 01:59 詳細リンク

保険は長期にかけるのが一般的ですよね。

ご主人の保険ですが、積み立て系と保障系は別会社に
別けて契約したほうが良いかもしれませんね。

●積み立て系はこちら<終身保険>
http://lify.jp/contents/search.php?i_cate=22&fromp=top
●保障系はこちら<収入保証保険〉
http://lify.jp/contents/search.php?i_cate=27&fromp=top

奥様の医療保険については
●妊娠判明後でも加入できる保険はこちら
http://lify.jp/contents/insurance_point/p21.php

それと個人的な好みですが、
私は医療保険は「終身払いのほうが良い」と考えています。
医療技術の進歩によって医療保険の保障範囲と値段が
変わってくるからです。
現に今年発売された医療保険は各社すばらしいものが出ています。
将来より安く、より良い保険が発売された場合に乗換えを
しやすくするためにも終身払いをお勧めします。

また、日額1万円にするならば、保障内容のちょっと違う
2社に日額5千円ずつ別けることも方法ですよ。
倒産のリスクヘッジにもなりますし。
ご参考→http://lify.jp/contents/insurance_point/p24.php


弊社のホームページでは年代別・性別家族構成別・商品別・目的別・
ライフステージなど、様々な角度から検索できるようになっています。
ご覧ください。

http://lify.jp/

補足

●妊娠27週以内まで加入できる女性専用の医療保険
http://lify.jp/contents/insurance_point/p21.php
・ライフィのTOPページ →http://lify.jp/

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