友人との起業。注意点は? - 独立開業 - 専門家プロファイル

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友人との起業。注意点は?

法人・ビジネス 独立開業 2006/09/15 03:08

友人と2人で会社を作りたいと思っています。メリット、デメリットはありますか?またどんな点に注意すべきですか?

※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。

All About ProFileさん

回答:4件

後藤 義弘 専門家

後藤 義弘
社会保険労務士

10 good

非常に難しい問題だと思います

2006/10/22 00:37 詳細リンク

確かによい(合理的な)部分、悪い(危ない)部分、両方あると思います。 お互いの関係を合理的に割り切ることができ、それぞれを比較均量の上、利害調整をとり、お互い確実なコンセンサスが取れるのであれば肯定される場面もあり得るでしょう。
しかし、現実問題、友人関係でほんとうにそうした合理的な合意、つまり割り切りができるのでしょうか?

事業を運営していく上で、今までの友人関係と、ビジネス領域での両者の関係には全く異なる規範が生まれるということを頭においておかなければなりません。

・ それぞれの「生活」を背景にした”金銭的”な利害調整
・ 経営責任所在の明確化

友人関係ではなかったやりとりではないでしょうか?
事業をする場合、これらは避けて通れない約束事なのです。

このように「友人」としてのコミュニケーションと「ビジネスパートナー」としてのコミュニケーションは明らかに異なります。

もしやるならいったんお互い友人関係を完全にリセットするくらいの意識改革が必要かもしれません。
事業をはじめる前というのは、特に「思い入れ」が強く前に出ることが多く、こうしたリアルな問題やリスクに目がいかない、つまり良い合理的な部分しか見えないことが多いのも事実です。

「最悪、事業と友人両方を失うリスクを負えるか?」

というテーマに帰結するのではないでしょうか?

いずれにしても相当の「覚悟」は必要だと思います。
やはりまずは慎重に、冷静に、お互い徹底的に話し合い、上のような現実的な点も含めたコンセンサスをきっちり確認のうえ決めるべきだと考えます。

こうしたプロセスを踏めばおそらくお互いのテンション(情熱や覚悟)が完全に一致することは少なくなり、より冷静な判断が期待できるはずです。

しっかり話し合ってから決めましょう。

回答専門家

後藤 義弘
後藤 義弘
(社会保険労務士)
代表取締役

『提案力』 『コミュニケーション力』 に自信アリ

中堅中小企業の頼れるアドバイザーとして経営上の広い課題に横断的に対応します。経営者との良い協働関係を通じ、常に有益なツールや情報をご提案し、会社利益に積極的に貢献するとともにお客様の満足を超えるパフォーマンスのご提供に全力を尽くします。

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尾崎 友俐 専門家

尾崎 友俐
経営コンサルタント

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◆難しいけど、成長の場でもあります。

2006/10/24 20:49 詳細リンク

https://profile.allabout.co.jp/pf/oriental-yuriozaki/column/detail/4727
ここにもちょっとパートナーシップに通ずるコラムを書きましたが、
短期的には難しいけれど、長期的にはどうでしょう。
紆余曲折は必ずあると思いますが、だからといって、目をそむけてばかりいてもしょうがない。
共同経営をしなくたって、プロジェクトと他者と関わったり、パートナーシップを組んだり。
単独ではなかなか人としても企業としても成長しないと思うのです。

そりゃ、一人は楽。
でも、楽だけを選ぶのもなんか悲しい。

そうそう。私の知人に500万円づつ二人で出資したのに、パートナーが自分に相談せず500万円を株に投資してしまい、大損したので、縁を切った。と言っていました。

事情は他にもいろいろとあるのかも知れませんが、それを聞いたときはちょっと悲しくなった。
自分だったらどうしてたかな。と考えた。

私はパートナーを組んだ人には全信頼を預ける。
お金も何もかも。
そしてそのパートナーが二人にとって良かれと思って行った行為に対しては咎めたくない。
裏切られちゃった場合は別だけどね。

パートナーシップを組む場合は家族同然夫婦同然のような心の信頼関係があれば、うまくいかないときがあっても乗り越えられると思います。

ただし、長期じゃないとなかなか難しいと思います。
短期じゃ相手の長所や欠点など表面的なものばかりが目についちゃうと思うから。
時間がゆっくりパートナーシップを作ってくれるといいですね。

それと大事なのは、お互いのレベルをお互いが認め合っていることじゃないかな。
上下関係なく、対等なパートナーシップってうまくできたらとってもステキですよね。

回答専門家

尾崎 友俐
尾崎 友俐
(経営コンサルタント)
株式会社オリエンタル 
03-3770-2844
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

ネット・リアル・メディアの融合。売れる仕組みを提案し続けます

オリエンタルの尾崎友俐です。MediaMix手法を活用した「集客術」がテーマです。なぜユーザーになるのか、いかに商品を認知させるのか、購入させ続けるのかを研究しています。特に「女性」「食」「生活」「通販」「情報配信」にポイントをおいています。


ビジネスに何を求めるか、という価値観

2006/09/15 12:41 詳細リンク

仲良くしている経営者といつも話しているのですが、起業において実は一番大事なことは

「何をやるのか」 ではなく

「誰とやるのか」 なのかもしれません。

まず、最初に認識しておかなければならないことは、プライベートにおける友達とビジネスにおける友達は必ずしもイコールにはならない、ということです。ビジネスパートナーにしようと考えている人を冷静に見つめてみて、

・ビジネスのパートナーとして数十年という単位で末永く付き合えるか
・友達の性格、悪いところ、欠点を自分が十分に理解していて、それを許容できるか
・自分と相手の強みが相互補完の関係にあるか

をまず考えて見ましょう。そして何よりも、ビジネスに何を求めているか、その価値観が一緒かどうかが最も重要なことかもしれません。


後世に名を残す大企業を作りたいのか

高品質のサービスや商品を提供することにこだわりを持っているのか

とにかくお金儲けに興味があるのか

その事業を立ち上げるにあたり、どのような使命感を感じているのか


以上のようにビジネスに対する価値観が一緒かどうかはとても重要です。なぜなら、今後ビジネスを進めていく上で何らかの岐路に立たされたとき、その価値観をもとに意思決定をするはずだからです。

将来、必ず意見の対立や衝突は起こります。そのような場面でも深いところでお互いをリスペクト(尊敬、尊重)していられれば、関係は長続きするでしょう。
こうしてみると、結婚の際に考えるポイントと一緒かもしれません。

また、一緒に仕事をはじめる最初に、今後仕事を進めていく上での約束事、ルールを決めておくのも手かもしれません。予想される様々な障壁を最初にいろいろ考えてみて、どう対処するのかをじっくり話しあってみましょう。特にお金まわりについては、お互いにオープンにしておくことがトラブルを起こさない秘訣かと思います。


うんんん、、、。

2006/09/28 12:50 詳細リンク

基本的にはかなり難しいと思います。
そちらの状況が分からないので判断も難しいですが
共同経営はお勧めできません。

育ってきた環境、色の好み、見極めのタイミング、金銭的な感覚など個人により色々異なりますし
月日を重ねるとその考えや意見の違いからお互いの溝を深めてしまうことが多い。

私の周りにも共同経営を始めたり、現在その状態の方がいますが
みな時期が経つと解消したり、不仲になったりしています。
2人がそれぞれどのような位置関係になるのか分かりませんが上下をはっきりさせることが大事な気がします。

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