非常に難しい問題だと思います - 後藤 義弘 - 専門家プロファイル

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後藤 義弘 専門家

後藤 義弘
社会保険労務士

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非常に難しい問題だと思います

2006/10/22 00:37

確かによい(合理的な)部分、悪い(危ない)部分、両方あると思います。 お互いの関係を合理的に割り切ることができ、それぞれを比較均量の上、利害調整をとり、お互い確実なコンセンサスが取れるのであれば肯定される場面もあり得るでしょう。
しかし、現実問題、友人関係でほんとうにそうした合理的な合意、つまり割り切りができるのでしょうか?

事業を運営していく上で、今までの友人関係と、ビジネス領域での両者の関係には全く異なる規範が生まれるということを頭においておかなければなりません。

 ・ それぞれの「生活」を背景にした”金銭的”な利害調整
 ・ 経営責任所在の明確化 

友人関係ではなかったやりとりではないでしょうか?
事業をする場合、これらは避けて通れない約束事なのです。

このように「友人」としてのコミュニケーションと「ビジネスパートナー」としてのコミュニケーションは明らかに異なります。

もしやるならいったんお互い友人関係を完全にリセットするくらいの意識改革が必要かもしれません。
事業をはじめる前というのは、特に「思い入れ」が強く前に出ることが多く、こうしたリアルな問題やリスクに目がいかない、つまり良い合理的な部分しか見えないことが多いのも事実です。

「最悪、事業と友人両方を失うリスクを負えるか?」

というテーマに帰結するのではないでしょうか?

いずれにしても相当の「覚悟」は必要だと思います。
やはりまずは慎重に、冷静に、お互い徹底的に話し合い、上のような現実的な点も含めたコンセンサスをきっちり確認のうえ決めるべきだと考えます。

こうしたプロセスを踏めばおそらくお互いのテンション(情熱や覚悟)が完全に一致することは少なくなり、より冷静な判断が期待できるはずです。

しっかり話し合ってから決めましょう。

回答専門家

後藤 義弘
後藤 義弘
( 社会保険労務士 )
代表取締役

『提案力』 『コミュニケーション力』 に自信アリ

中堅中小企業の頼れるアドバイザーとして経営上の広い課題に横断的に対応します。経営者との良い協働関係を通じ、常に有益なツールや情報をご提案し、会社利益に積極的に貢献するとともにお客様の満足を超えるパフォーマンスのご提供に全力を尽くします。

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この回答の相談

友人との起業。注意点は?

法人・ビジネス 独立開業 2006/09/15 03:08

友人と2人で会社を作りたいと思っています。メリット、デメリットはありますか?またどんな点に注意すべきですか?

※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。

All About ProFileさん

このQ&Aの回答

◆難しいけど、成長の場でもあります。 尾崎 友俐(経営コンサルタント) 2006/10/24 20:49
うんんん、、、。 2006/09/28 12:50

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