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中国の不動産バブル崩壊による、日本への株価影響度について

マネー 投資相談 2014/06/03 11:47

一説では、中国の不動産バブルはすでに崩壊し、あとはどこまで
傷口が大きくならないかに焦点が当てられていると聞きます

そこで、今年夏頃までに日本にどの程度まで影響を及ぼすか、下記の視点から
教えてください
・今から投資をするとして、避けるべき日本の業界(具体的な銘柄まで分かれば尚嬉しいです)
・今から投資をするとして、狙い目の業界(具体的な銘柄まで分かれば尚嬉しいです)
・今年夏頃までの全体の市況感(中国の不動産バブル以外の要因も含め)

補足

2014/06/04 17:28

長期運用を前提に考えておりますが、
国内株式への投資を検討した上でのリスクヘッジを可能な限り行うため、
色々な方の多様な角度によるご意見をお聞きしたいと考え今回の投稿となりました

もしよろしければ、引き続き、色々な方からの投資アドバイス的な視点によるご意見いただけますと幸いです

また、森本さまよりご紹介いただきました「長期国際分散投資」についても
少し興味がわいてきましたため、そちらの点についてもご質問させてください

当方の認識では、国際分散投資において、投資先国の選定にその国の世界における
GDP比率を考慮するのがセオリーかと思いますが、その考えはそもそも古いでしょうか

もし、上記の考えが古い、または森本さまの考えと相反していらしたら、
どのような分散をされるか、参考程度に教えていただくことは可能でしょうか

または、上記GDPの考えを基にされているようでしたら、現在中国の世界におけるGDPの影響は
30%弱と認識しております
ただ、親スレッドに記載させていただきましたとおり、中国は不動産バブルの崩壊や理財商品のデフォルトなど、
多大なリスクを抱えた国との認識です
この場合、中国への投資は、
・投資比率を低下させる
・不動産と縁遠いETFを軸に沿える
など、どのようなポートフォリオが考えらますでしょうか

また、当方の運用資産(あくまで運用可能な額であり、土地建物を抜いた資産の1/3を目処にしております)は
現在一般的に言われている定年時夫婦にこれくらいあれば安全といわれるものに近い額を想定しております
その場合も、全額「長期国際分散投資」がお勧めでしょうか
※個人的に日本国債など、利率が低すぎるものの比率は低くしたいと考えております
※定年まで残り20年ほどあります。複利で年率3~4%を目標にしています

よろしくお願いいたします

麒麟さんさん ( 東京都 / 男性 / 39歳 )

回答:1件

森本 直人 専門家

森本 直人
ファイナンシャルプランナー

- good

中国バブルと今後の投資について

2014/06/04 14:00 詳細リンク

麒麟さま、はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの森本直人と申します。

ここで具体的な銘柄の推奨まで行うのは、ルール上問題があるので、考え方までお話しします。

まず、中国の不動産バブルについては、確かにマーケットの懸念材料です。

中国バブルが崩壊した場合には、少なからず世界経済に影響を及ぼすことでしょう。

なので、もし中国バブル崩壊を予想するのであれば、どの日本株にも投資しない方がよいことになります。

ただし、未来が見える水晶玉でも持っていない限り、将来のことを完全に予測することはできません。

中国は、当面、バブルを抑え込めるし、理財商品などのデフォルト(債務不履行)も小規模にとどまるだろうとの見方もあります。

また、拡大傾向にある米国景気が、今後も世界の株価をけん引するとの予想もあります。

そこでもし景気の好調が続く予想を元に投資をするのであれば、ご自身で成長ストーリーを描いてみてはいかがでしょうか。

クレヨンで描けるアイデアでよいと思います。

例えば、震災復興や東京オリンピックに向けて、建設業界が活気づくだろうとか、
これから再生可能エネルギーが普及するだろうからその関連の業界に投資してみよう、
などです。

このように考えると、単なるお金儲けだけではない楽しみが増えますね。

ちなみに、ファイナンシャルプランナーは、立場的には、家計の専門家なので、通常は、生活資金の運用をアドバイスしています。

上記について、もし取り組む場合は、将来のレジャー費に充てるような余裕資金で考えていただくのがよいかと思います。

ご参考までに、比較的手堅い運用方法は、「長期国際分散投資」といいます。

実際に私が継続的にアドバイスしている方は、この方法で取り組んでいただいていますが、現時点で、全顧客がプラスの運用を実現できています。
(スタート後1年未満の方を除く)

補足

再質問、拝見しました。

例えば、世界株式インデックスファンドであれば、組入比率は、自動的に地域別のGDP比率に整えられますので、セオリー通りであれば、そういったものを活用するのもよいと思います。

それではつまらないという場合は、各国の金融政策、経済指標等を参考にしながら、ウェイトは、自分でコントロールしてみてください。

私のアドバイスは、どちらかというと、後者です。

具体的な配分は、その時の経済情勢やご相談者のお考えによりますが、大局的には、投資先国の経済成長率が、参考になるはずです。

一般的に、新興国の方が、経済成長率の予測は高めになりますが、新興国ほど、市場は小さく、ボラティリティ(変動性)は、大きいですから、新興国のウェイトを上げて、期待リターンを高める場合は、その分、時間を長期でとることが大切です。

あとは、もし中国バブル崩壊が気になる場合は、投資タイミングの分散を考慮してください。

よく知られているのは、ドルコスト平均法です。

ライフプラン別の設計については、まずは、キャッシュフロー表(人生の資金繰り表)を作成されることをおすすめします。

それをもとに、運用資金について、どの程度のリターンを求めれば、将来の安心が得られるかなどを試算すれば、具体的な数値で、クリアになると思います。

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