日経先物225取引について。香港ドルについて。 - 投資相談 - 専門家プロファイル

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日経先物225取引について。香港ドルについて。

マネー 投資相談 2007/08/18 22:03

日経先物取引について興味があります。日本の主要株で、動きはあるが、ひとつの株を持つより平均した値動きをするので、利益を少しづつとりながら、毎日売り買いをして、資産を大きく拡大することもできると知り、興味があります。どうしたら、よい運用ができるのでしょうか??今まで、外国株、投資信託、外国債券、ほとんどドル建てで運用していますが、低金利なので、円の保有は、少なく300万くらいで総資産の10パーセント程度。それと、先日香港にいったついでに香港ドルに300万円分、定期預金ありますが、現在現地銀行の金利は、2.6パーセントでした。15,7ドルでしたが、いまいち為替がどうなるのかわからなくています。香港の銀行に預けていてよいですか>>投資信託を現地で買う予定が、なかったため定期にしてしまったのです。

マボンピーさん ( 北海道 / 女性 / 44歳 )

回答:2件

吉野 充巨 専門家

吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー

- good

デイトレードで利益を取り続けることは困難です

2007/08/18 23:23 詳細リンク

マボンピー様 初めまして。CFP®の吉野充巨です。

ご質問の主旨に異なり失礼とは存じますが、大きなリスクを抱えながらの運用で今回のように円高に振れた場合は損失を抱えるのではないかとの惧れから記入しました。
極めてリスクの高いポジションをお取りなのですが、投資された資産クラスごとの期待収益率をどの程度でお考えでしょうか。長期投資を旨とする、企業年金基金が公表している期待収益率は、外国債券2.5%、外国株式7.0%としています。そして、日本債券1.5%、日本株式6.0%です。また、その企業年金基金の数値をベースとして週刊ダイヤモンドが試算したリスクは、外国債券12.5%、外国株式19.5%、国内債券、5.0%、国内株式21.0%です。外国債券50%+外国株式50%の場合、リターンは4.8%でリスクは14.1%ですが、4資産に均等に投資した場合は、4.3%のリターンで、リスクは8.7%に低下します。
個人でリスク許容度が異なりますが、1%の差を考慮しても90%を外貨投資にされるのは、この先、円高が一層進んだ際は資産減少のリスクが高まります、ご再考ください。

日経平均先物取引に限らず、利益を取り続けながら資産を増やすことは、確率的に難しいものと判断しています。利益を取り続けることは出来ません、利益と損失の確立は半々です。デイトレードはかなりの体力・気力が必要です。そして、勝ち残り組みは少数派といわれています。現代ポートフォリオ理論によれば、最も効率的な投資方法は、インデックス・ファンドをなるべく安く購入して、長期間保有し続けることとされています。この投資スタイルは刺激が少なく退屈のものですが、長期の運用として最も優れています。私のHPに資産配分検討表、企業年金基金の資産配分例や主要なインデックス・ファンドを掲載しています。宜しければ参照下さい。
http://www.officemyfp.com/assetclass-1.html
http://www.officemyfp.com/toushishintaku-7.html

回答専門家

吉野 充巨
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“わからないもの”に正面からぶつからない

2007/08/19 08:36 詳細リンク
(5.0)

マボンピー様 バームスコーポレーションの杉山です。

ヘッジ取引とスペキュレーション(投機)取引の差異を確認しておきましょう。ヘッジ取引とは原資産のポジションのリスクを無リスク化すること。スペキュレーション取引とは、レバレッジの高い取引を行い利益の極大化を狙う取引。

日経先物225の魅力は売りたてることができること。たとえば、市場全体に対しては弱気であるがある特定銘柄には強気というような場合には、日経先物を売りたてて、現物株式を買うというポジションを作れます。

一方で、日経先物だけで利益を上げるということは、日経平均を予測することにほかなりません。プロを含め、市場インデックスを完全に予測できる人は存在しません。

もうひとつの運用手法は、国際分散投資です。「えぇ?」と思われるかもしれませんが、米国のREITとユーロの債券と比べて日本の株式の評価を相対的に決めるやり方です。日経平均そのものを予測するのに比較して、こちらは少しハードルが低くなります。全体の中でどの程度魅力的なのかを測ればよいだけだからです。

基本ポートフォリオに対するエクスポージャーを先物を使って調整することは、機関投資家では、よく行われることです。デリバティブ取引はレバレッジが効いているので、安い費用でポジションを作ることができるからです。

ある資産の価格がどのように動くか、誰しもよくわからないのです。ただし、わからないものとわからないものを組み合わせると、わからない程度が減少すると考えているのです。

為替も同じ。為替を直接予測するほど“わからないもの”はありません。

1日フライングですが、月曜日に配信するメルマガの内容を先にお届けします。
こちら
ひょっとしたらお役にたつかもしれません。

評価・お礼

マボンピーさん

早速の回答ありがとうございます。よくわからない言葉が多くて私には難しく感じましたが、杉山さんのメルマガも読んでみました。わからないものに立ち向かわないほうがよいということでの回答。メルマガを読んで、いろいろな複雑な要因も絡んでいて、素人が、手を出すものじゃないってことが、わかったように思います、。。今回の円高の要因がわかりました。米国株式は、今回の影響を受けていない素材あるということで、そういえば、自分は、現在コーチというバック会社の株式を保有していますが、2年弱で、キャピタルゲイン、インカムゲイン含めて、円に換算したら、1.7倍にはなり、影響はあまり受けてなかったです。受けたのは、円高での為替のみの影響。この先も順調に推移して、60ドルで、分割すると私なり予測していますが。。。今の為替は日本の金利が上がらない限り、FXでのキャリートレードの影響で、また円安になる日が来ると信じているのですがどうなんでしょうか。結局、自分は、偏ったやり方なのでしょうが、もっと勉強します。ありがとうございました。また改めて相談したいです。

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