対象:ホームページ・Web制作
回答数: 3件
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谷口 浩一
Webプロデューサー
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トラブルが拡大する可能性大です
契約書、業務受注所、覚書など、何らかの書面で、制作途中や業務完了後の成果物に対する権利の所在を明らかにしないケースがほんとに多いですよね。
何でだろ。
こんにちは。
チームデルタの谷口です。
現状では、あなた自身がトラブルメーカーになる恐れが大です。
あなたも制作に携わった経験があるようですが、もしも、ご友人を心配され、現状を懸念されるなら、あなたのやることは1つです。
制作会社とご友人のトラブルを最小に抑えるよう、権利の所在と支払を取り決め、可能な限りスムーズに契約解除できるよう、助言されることです。
あなたが、もし、ここで、「サーバから入って」、「素材を若干作り直してリニューアルした場合」、制作会社は、より一層、自社の権利の主張を強め、ご友人を立場を弱くし、トラブルは根深くなるだけです。
成果物を利用してリニューアルするか否かは、制作会社とのトラブルが解決したのちの話です。
ご参考になれば幸いです。
成功するWeb戦略とホームページ制作のチームデルタ
谷口浩一
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
知人の依頼しているホームページ製作会社と、トラブルになってしまい。ホームページを新たに作り直していただきたいと相談がありました。
制作会社の方から一方的に期日を迫られてのようなのですが、… [続きを読む]
cooljob888さん (福島県/39歳/男性)
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