対象:矯正・審美歯科
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抜歯の矯正治療
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「真ん中から4番目」の歯の抜歯になります。
糸切り歯と呼ばれる犬歯のひとつ後ろにあたる歯です。
現在のお子様のあごは小さいので、
歯を抜いてスペースを作り、
そのスペースをつかって歯並びを整えてゆく矯正治療法です。
矯正治療においては「スペース」がとても重要になってきます。
抜歯を避けるのでしたら、担当の先生からのお話のように
顎(あご)を広げ、大きくする矯正方法になります。
4本の抜歯についてご心配がおありのようですが、
通常の矯正方法ですのでご安心ください。
親知らずを含めないと、
通常は上の歯・下の歯合わせて28本はえてきます。
ただ、それをきちんと並べられる顎(あご)があってからこそのお話です。
もし、お子様のように顎(あご)が小さいようでしたら、
それに合わせての4本抜歯し、
残りの本数でならべてゆくのでご安心ください。
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評価・お礼
0mama さん
ご丁寧な、分かりやすい説明をありがとうございました。通常にある矯正方法と聞き、安心いたしました。また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
回答専門家
- 石井 さとこ
- ( 歯科医師 )
- 審美歯科ドクター
「歯は肌と同じ」。女性歯科医ならではのセンスで、白い歯を演出
前歯の美しさを追求し、ひとりひとりのお口の状態に合った治療を行っています。ご自身の口元に自信を持ち、より魅力的な自分を表現するお手伝いをしていきます。「白い歯で自分をより美しく見せたい」と真剣に思っていらっしゃる方、気軽にご相談ください。
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この回答の相談
8歳の娘ですが、乳歯の頃から歯が大きく、あごも小さいので、生えてきた永久歯はやはり斜めに生え、通い始めた歯科医では、永久歯が生えてくる直前になると隣の歯も抜き、スペースを作ってまっすぐ生やす… [続きを読む]
0mamaさん (神奈川県/39歳/女性)
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