対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
回答数: 3件
回答数: 3件
ファイナンシャルプランナー
-
健康状態で見直し方法が異なります
tamako2525さん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
A保険の主契約の終身医療保険の保障額はいくらでしょう?
また、保険料の払い込みが80歳までのようですね。できれば年金生活になってからの負担を考えると60歳、または65歳払い込みのほうが安心です。
特約に関しては死亡保障がありますが、万が一の場合の遺族への家計負担がなければそれほど必要ないでしょう。
できれば葬儀費用の300万円程度を別に終身で準備したほうがいいのではないかと思います。
(B保険の死亡保障は満期で終わってしまいますね。)
健康状態に問題がなければ、終身保険と終身医療保険に入り替えるといいと思いますが。
またがんの場合は負担が高額となりますので、別途がん保険を考えたほうがいいでしょう。
介護状態になったときに備える介護保険などもあります。
貯蓄がある程度あれば必要ないかもしれませんが、それがなければ保険で備えることも考えましょう。
保険の見直しを考える際は貯蓄額やどこまで保険に頼るかによって異なりますので個人的にご相談されるといいでしょうね。
健康状態に問題があるようですと、A保険の特約を減らす方向で
問題がなければ新たに入りかえる方が希望に合った保障を確保できると思います。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
46歳、単身です。今後病気・入院した場合、できるだけ親兄弟に負担をかけたくないため保険に入りました。
A.1年半前、某生保の「5年ごと配当付終身医療保険」80歳払済 に加入(転換)しました。
保険料… [続きを読む]
tamako2525さん (兵庫県/46歳/女性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A