対象:ペットの医療・健康
チワワ4歳、CRP20以上の高値
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手術をした後のCT画像は術前のものと比べて、どうだったでしょうか。また、手術で切除した部分の病理組織学的検査、細菌学的検査はどうだったでしょうか。これらのことが、今後の治療を進めていく上で、一番役立つところだと思うのですが・・・。
鼻腔の一番奥の硬口蓋の粘膜にトラブルが起こると、ご質問にあるような症状が起こってきますので、鼻鏡等で調べていただくのも一つの方法かも知れませんね。
評価・お礼
ゆうとまん さん
ありがとうございます。
術後はCTを撮っていません。
でもあきらかな腫瘍など原因になるものは画像には写っていなかったようです。
細胞診などの検査でも悪性ではなかったようです。
獣医の先生も、原因ははっきりわからないけど、なんかあるなあ〜と頭を抱えていました。
今週末にまた病院へ行って採血結果を聞いてきたいと思います。
どうもありがとうございました。
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この回答の相談
昨年末より、鼻水が続き、呼吸困難感もあったので、近医に連れて行きました。
そこでCTを撮り、原因ははっきりしないが、鼻腔内に膿が溜まっているということで、今年1月に手術で切除しました。
その… [続きを読む]
ゆうとまんさん (東京都/31歳/女性)
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