対象:広報・PR・IR
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川原 みちる
クリエイティブディレクター
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公的なものとお楽しみの区分けを
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初めて企画を任されたということで、気負いと楽しみと両方おありだと思います。
まず「社内報」という事を考えたら、堅くても外せない内容、これはどうしてもいれておかないといけない記事があると思います。 それと同時に「ここは変えてもいいのではないか?」という所を大きくわけて、変えてもいい所について、ご自分が読者であった時の気持ちで、「こんな事が出ていたら面白いのに」というものをあてはめてみたらいかがでしょう?
社内報としての使命をおびた「確定記事」と社員として知りたいと感じられる、あるいは会社の業務上、関わりのある情報等を掲載する「自由記事」とわけたら、とりあえず必須の「確定記事」は埋まります。
そこをどう表現するかという点でのチャレンジもありますが、それは次にとっておき、自由記事を集中して考えてみる・・など作業を整理してみると少し気が楽になりませんか?
せっかくのチャンス、楽しんで取り組めるといいですね。
評価・お礼
みっきゃん さん
2012/02/27 18:12
はい、おかげさまで、気持ちがずいぶん楽になりました。
読者の立場に立って考え、
かつ、私もこの仕事を楽しんでやりたいと思います!
カタイ記事を無理やり柔らかくするのは難しいので、
まずはお楽しみ企画からトライします!
業務記事も、ちょっと軽く考えていたかも、と反省しています。
必要な記事なのですから、社員に確実に伝えられるように工夫してみます。
ありがとうございます(^O^)/
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この回答の相談
先日から、専門家の皆さまにお世話になっています。
企画の立て方、特集らしいデザインの組み方、
がんばって勉強してます!
もうひとつ、質問してもいいでしょうか?
ウチの社内報は、内容がカ… [続きを読む]
みっきゃんさん (神奈川県/23歳/女性)
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