対象:住宅資金・住宅ローン
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渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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フラット35sの審査について
satoshimanさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、
渡辺と申します。
『残りの2件のうちどちらを消した方がよろしいでしょうか?』
につきまして、
住宅ローンの審査に当たっては、
住宅ローン審査を少しでも有利にするためにも、
現在、借り入れ金がある場合には、
住宅ローンの審査の前までに、
完済しておくことが望ましいこととなります。
尚、住宅ローンの審査では、
現在の勤務先への勤続年数も重要となります。
1.一般手に民間金融機関の場合、
勤続年数として、2年以上。
2.フラット35の場合で、
勤続年数として、1年以上。
の勤続年数が必要となりますが、
satoshimanさんの場合、
『22年10月1日より現職場にて勤務しています。』
と記載されていますが、
勤続年数につきましては、
大丈夫でしょうか。
もし、十分な勤続年数に達していないということでしたら、
勤続年数に達するまでの期間で、
今ある借り入れ金を完済したうえで、
改めて、住宅ローンの審査を申し込んだ方が、
よろしいと考えます。
尚、不動産会社の担当者にも確認していただくことをお勧めします。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
http://www.fpreal.jp/
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この回答の相談
はじめまして。プロのアドバイスをいただきたく思います。
34歳 正社員 22年10月1日より現職場にて勤務しております。それより以前は個人事業者として低所得ではありますが、… [続きを読む]
satoshimanさん (滋賀県/34歳/男性)
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