必要な補償を必要なだけでいいのでは

hoku117さん　はじめまして
株式会社FPフェアトレード・ジャパンの永野です。
最近、独身の女性や母子家庭の方の相談が増えてきています。

おっしゃるように入社時に保険外務員に言われるがまま加入して
更新時に保険料アップか補償内容が複雑になってわからないと言われる
方が非常に多いです。


まず必要な補償はなにかを考えるといいですよ。

例えば
独身時には死亡保障は迷惑かけないように葬式代の300万円程度
生きている時にお金に困るのはいやなので入院したら1日5000円で
がん保険は入院から通院に治療が移ってきていますので診断一時金が200万円になるようにする。
けがや病気で働けなくなったら困るので所得補償保険に加入するといった感じです。


現在の生命保険はほとんど掛け捨てでしかも再度更新で悩むことになります。
保険料が浮いた分を貯蓄していけばお金のゆとりは『こころ』のゆとりでもありますので
違う楽しみにお金を使えるのではないでしょうか。


hoku117さんだけではなく保険は苦手と思っている方は多いのですが
それなら得意な人間（FPなど）に依頼してご自身は得意なことに専念した方が
良い結果が出るとおもいます。


弊社でも個別相談を受けておりますので
お考えがまとまらなかったり、詳しく聞きたいことがあれば全力で
バックアップしていきます。


hoku117がよい保険に巡り会えてご多幸な人生を送れることを祈念しています。


株式会社FPフェアトレード・ジャパン
永野　修
info@fairtrade-japan.sakura.ne.jp
http://fairtrade-japan.sakura.ne.jp