対象:ホームページ・Web制作
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WEB標準のコーディングも大切ですが
みなさんがすでにWEB標準のメリット、デメリットについてすでに回答されているので、あえて別の視点で回答させていただくと、コーディング以前にコンテンツ(コピー等)が正しい文法で書かれているか、日本語が正しいか、検索の組み合わせに配慮されているかをみることが重要だと思います。
いくらweb標準のコーディングをしても情報自体、また情報の構造に問題があれば、意味がないかと思います。
コーディングする方もあえて、そのあたりを疑ってみてはどうでしょうか。すでにデザインやコピーができあがっていることが多いかと思いますが、実際、正しく日本語が使えてなかったり、説明が下手くそなコピーも多いですから。
回答専門家
- 志水 雅眉
- ( Webプロデューサー )
- コンテンツ庵 クリエイティブ・プロデューサー
効果的なコミュニケーションのために先進性あるコンテンツを企画
世の中よりも少し先行くエンターテイメント性の高い企画に自信があります。企業ブランディングの過程には、ワクワクする仕掛けや表現が必要となります。ゲームや動画などだけでなく、新しい仕掛けをご提供いたします。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
都内で小さなWEB制作会社に勤めています。コーディングの際、WEB標準でコーディングすることが求められていますが、具体的なメリットはどういったことなのでしょうか?
実作業するにあたり、コツやポイントなども教えていただけたらと思います。
donaさん (東京都/27歳/女性)
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