対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
回答数: 3件
回答数: 3件
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
1
基本的には貯蓄をされた方が良いでしょうが・・・
2010/06/11 20:08
はじめまして、れんちゃんさん。
FP事務所 マネースミスの吉野裕一です。
収入を得る大黒柱の方に保障が無い場合には、不安がありますが、専業主婦の方の場合には保障は多くとる必要は無い場合が多いですね。
また満期になった保険があり、満期金が出ていると思いますので、まずその資金を緊急予備資金として貯蓄をされておく方が良いでしょうね。
持病があっても入れる保険とCMなどで謳っているものがありますが、こういった商品は殆どの保険会社も取り扱っており、「引受緩和保険」というものや保険料を割増して加入できる保険商品になります。
れんちゃんさんの保障もですが、ご主人様のLAやお子様の貯蓄性の保険も一度、保険診断をされてみられてはいかがでしょう。
お子様が3人おられ、今現在は高額な保障を準備しておきたい時期ですね。
今後の保障の見直しでれんちゃんさんご家族の保障が適正になり、れんちゃんさんの保障の準備として貯蓄をしていかれると良いでしょう。
(現在のポイント:1pt)
この回答の相談
このQ&Aの回答
保険の加入について
辻畑 憲男(ファイナンシャルプランナー)
2010/06/08 14:39
生保加入の件
渡辺 行雄(ファイナンシャルプランナー)
2010/06/09 15:46
割高な保険より貯蓄のほうがイイです。
前野 稔(ファイナンシャルプランナー)
2010/06/08 13:29
貯蓄に回されるようお勧めします
吉野 充巨(ファイナンシャルプランナー)
2010/06/08 15:31
保険でカバーする必要があるか、考えてみては?
小野寺 永吏(ファイナンシャルプランナー)
2010/06/08 15:56
「持病があっても」という医療保険について
菊池 洋光(保険アドバイザー)
2010/06/08 16:04
通常の生命保険は、貯蓄でまかなうことはできません。しかし・・・
大関 浩伸(保険アドバイザー)
2010/06/10 19:26
仮査定という手もありますが・・・
宮下 達裕(保険アドバイザー)
2010/06/23 02:11
このQ&Aに類似したQ&A