対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
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貯蓄に回されるようお勧めします
2010/06/08 15:31
れんちゃん 様
初めまして、ライフプランの実現と資産運用をサポートするオフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。
生命保険は、若しもの際に遺された者の生活が困らない、医療保険であれば支払に困らないために加入するもので、本来は自分保険(貯蓄)があれば必要の無いものです。
従いまして生命保険は、現在家計を支える方に若しもの場合、従いまして、ご主人の収入が家計収入の主であれば、生命保険料分を貯蓄に回されるようお勧めします。
医療保険は、公的医療保険で医療費がカバー(高額療養費制度)されますから、保険料分を積み立てすることで不測の事態に備えられます。
高額療養費制度については私のHPに説明を掲載していますので、宜しければご一読ください。
http://www.officemyfp.com/kougakuryouyou.html
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この回答の相談
このQ&Aの回答
保険の加入について
辻畑 憲男(ファイナンシャルプランナー)
2010/06/08 14:39
生保加入の件
渡辺 行雄(ファイナンシャルプランナー)
2010/06/09 15:46
割高な保険より貯蓄のほうがイイです。
前野 稔(ファイナンシャルプランナー)
2010/06/08 13:29
保険でカバーする必要があるか、考えてみては?
小野寺 永吏(ファイナンシャルプランナー)
2010/06/08 15:56
「持病があっても」という医療保険について
菊池 洋光(保険アドバイザー)
2010/06/08 16:04
通常の生命保険は、貯蓄でまかなうことはできません。しかし・・・
大関 浩伸(保険アドバイザー)
2010/06/10 19:26
基本的には貯蓄をされた方が良いでしょうが・・・
吉野 裕一(ファイナンシャルプランナー)
2010/06/11 20:08
仮査定という手もありますが・・・
宮下 達裕(保険アドバイザー)
2010/06/23 02:11
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