春の 東京「小石川後楽園」の梅 - 写真・作品 - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2019年06月16日更新

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春の 東京「小石川後楽園」の梅拡大

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東京都文京区にある水戸黄門ゆかりの小石川後楽園には梅が満開です。

ここは江戸時代初期に水戸徳川家の江戸上屋敷内につくられた大名庭園で、国の特別史跡及び特別名勝に指定され、文化財にも指定されている都立庭園です。湖・山・川・田園などの景観が巧みに表現されています。

特別史跡と特別名勝の二重指定を受けているのは、都立公園では浜離宮とこの小石川後楽園の2つだけで、全国でも金閣寺などごく限られています。

江戸時代初期の1629年に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の上屋敷の庭園としてつくったもので、二代藩主の光圀の代に完成しました。光圀は造成に際し、明の遺臣朱舜水の意見をとり入れ、中国の教えの「民衆に先立って天下のことを憂い、民衆が皆安楽な日を送るようになって後に楽しむ」の「先憂後楽」から「後楽園」と名づけられ、光圀の政治的信条によったものと言われています。

この水戸光圀公ゆかりの小石川後楽園には、約90本の紅梅・白梅の梅林があり、今の季節は、辺り一面によい香りが漂い、和の趣を感じさせてくれています。

梅の花は、寒い日と暖かい日が交互に訪れるこの時期に、一足早い春の到来を告げてくれます。

撮影/ 後藤 一仁