江戸 「古地図」 - 写真・作品 - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2019年06月25日更新

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江戸 「古地図」拡大

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18世紀の初めには既に人口100万人を超える世界でも有数の巨大都市だった「江戸」。
当時の人々も初めて広大な「大江戸八百八町」を歩くにはやっぱり地図が不可欠でした。

当時の江戸の人々の間で最も人気だった地図は白黒ではなく彩色豊かな「切絵図」です。
ところでこの切絵図、現代の地図と比べるといくつか見方にポイントがあります。

1.「北が上ではない」→現代の地図は北が上ですが当時の切絵図は北が上ではありません。
   (その都度方位が変わります。)
   
2.色によって目的物が分けられています。
  白   → 武家屋敷
  グレー → 町屋
  青   → 川、池、海
  赤   → 寺院、神社
  黄色  → 道、橋
  緑   → 山林、田畑

3.武家の時代の江戸時代、江戸の人口の半分は武士で、武家屋敷が土地の6割を占めていたとされます。切絵図では記された名前の上部が正門の位置で、上屋敷には家紋が付き、中屋敷は■、下屋敷は●で表現されます。

この古地図を見てみると、現在の東京の公園や大規模施設の多くが大名屋敷跡であること、町のつくりが江戸時代と変わらないことなどがわかります。