- 橘 凛保
- 社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
- 東京都
- マナー講師
対象:婚活
- 舘 智彦
- (しあわせ婚ナビゲーター)
社会貢献です 趣味ではありません
遊び心は必要ですが 遊びではありません
本気で「カンナをバトンする事で平和になる」と信じています
馬鹿げたことを ばからしいとは思わずできる人が必要です
国も宗教も越えた 人間の集まりです
2012年9月までは 橘一人でして来ました
2012年10月からは 部活と言う組織になりました
組織は複数の人によって構成されるものである
組織が目的を持って設立され
複数の人間によって構成されるならば
その目的を達成させるために 複数の人間が力をあわせる必要がある
複数の人間が力を合わせる必要があるとすれば
組織の目的達成に向けた 個々のメンバーの貢献は
他のメンバーのパフォーマンスに強く依存する
複数の人間が力を合わせる必要があって
個々のメンバーの貢献が
他のメンバーのパフォーマンスに強く依存するのであれば
組織というのは一本の鎖と考えることができる
by Mr. Eliyabu M Goldratt
単に複数の人間が集まったものではない
さらに 単なる「依存」は「もたれ合い」である
単なるもたれ合いの依存にならないためには
「自立した個々」が依存することである
自立した個々が依存することによって
「相互依存」という 組織として力を発揮するような「鎖」になる
そう 橘は考えた
カンナ大使は残念ながら鎖ではなかった
2011年8月 200人で打ち切った
本当に感謝しています
私の心を支えて下さいました
こんな馬鹿げたことをしてこれたのも
カンナ大使さんのおかげです
応援を下さった
善意を下さった
協力して下さった
優しかった
楽しかった
見守って下さった
「ありがとうございます」「ありがとうございます」
いつも言ってる
「ありがとうございます」「ありがとうございます」
心からそう思う
本当にうれしかった
カンナ大使さんがいらしたから頑張って来れた8年間
ただ 残念なことに一人一人のカンナ大使は 鎖ではなかったのだ・・・・
そして 最大の問題は
「人の感動は持続しない」ということだ
会員証を一枚一枚作り送る
活動のお知らせをメールでお知らせし 返信にまた返信する
手紙を書く
報告のメールを送る 返信に返信する
どんなに頑張っても
1対1のこと
しかも感動はその日をピークに薄れていく・・・・
この一年 考えに考えた
その結果が「部活」だった
部活は組織
鎖の繋がり
目的は「世界の平和」
壮大な目的
遊び心一杯の部活
でも遊びじゃない
本気だ
8年が過ぎた今
何を変えるか
何に変えるか
どのように変えるか・・・・・
地球人の部活カンナ・プロジェクト
ユニット始動しました
須坂一緒に行って下さい
2011年7月大船渡小学校の子どもたちと植栽
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